ひさしぶりにかんなの湯裏にある神川ゆ~ゆ~ランド自由広場の無料キャンプ場に行ってきたついでに(有料の、かんなの湯が運営している)ロハスガルテン キャンプ場を見て来ました。(正しくはお風呂入る時に見ました)
こちらのキャンプ場ですが、いつの間にやらグランピングエリアが幅を利かせておりました。
ロハスガルテン キャンプ場とは
- きちんとしたキャンプ場
- かんなの湯が運営しており、チェックインは農産物直売所で行っています
- かんなの湯の駐車場に車を停めます
- 日帰り温泉の施設と連携しています
- てぶらでキャンプ形式(荷物や食材がセットで付いている)
- 3種類の楽しみ方
- 日帰りBBQ(手ぶらか持ち込みか)
- 普通のテント(てぶらでキャンプ)
- 豪華なテント(てぶらでグランピング)
- 有料
- かんなの湯の裏にある「神川ゆ~ゆ~ランド自由広場」の無料キャンプ場とは違う→記事はコチラ
と、大きく異なるのはキャンプで”場所借り”が無いということで、すべて道具と食材込の”てぶら”形式です。
なので区画だけ貸して欲しいという普通のキャンプ場の願いは叶いません。
(唯一、日帰りバーベキューに限っては場所だけ貸すサービスが残って提供されていました)
ちなみに値段はホームページでお調べください
かんなの湯はとても充実した施設でその敷地内にキャンプ場があります。前はバーベキュー広場だったのですが改装してグランピング施設として全面に出したようです。チェックインは駐車場にある農産物直売所(ロハス家が入っている)のレジで手続きできます。
ロハスガルテン キャンプ場(かんなの湯キャンプ場?)は看板も新しくなっていました。
もともとあったバーベキュー広場は・・・無くなってグランピング施設になったようです。看板には書かれていませんが、普通のテントはグランピングの奥に追いやられたようです(もともとその場所だったっけな・・)
(看板のヴァロやルミナの奥にある道路付近に道路に沿って設置されています)
看板の裏側はグランピング施設エリアのテーブルやハンモックが置かれており、グランピングのドームが並んでいました。 とても綺麗です。
グランピングは植木によって遊歩道と仕切られています。 遊歩道からでも中は覗けますがとても綺麗
しかし、(施設には入っていないので未確認ですが)普通のテントも植木で仕切られているようです
写真の奥に見える、ワンポール型のテントが普通のテントサイトのようです
この写真の遊歩道から見ると手前がグランピングで遊歩道からも優雅に見えますが、普通のテントは遮蔽されて別空間としてデザインされているようです(グランピング側からすれば非日常として良いですが)
写真の右側を見ると普通のテントやワンポールのテントがわずかに見えます。
グランピング・・・いつかは利用してみたいものです(ただ値段がね・・・)
かんなの湯に関連する記事
2020年12月の記事はグランピングができる前の記事です。 最近の記事は2023年5月の記事になります。(こちらは無料キャンプ場)