昭和、チタンで発電効率高めた太陽光モジュール

 

チタンを使って発電効率を高めた太陽光モジュールを開発した。現在の主流のシリコンを使ったモジュールより発電量は大きく、価格は10分の1程度になるという

とのことです。 代替資源を使ってのパネル作成により、価格のイノベーションが起こり発電コストが劇的に下がることを期待します。 (石油価値が相対的に低下し、石油資源国と先進国の力関係も変化するといいですね)

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO77984330U4A001C1TJE000/