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２００４年のＧＷに作って、２００６年のGWに補修です。
（ウッドデッキの施工・再塗装といい、うちのＧＷは庭のメンテを行う週間です）
一度敷いたレンガは砂の上に置いてあるだけなのでマイナスドライバー等で取り出すことが可能です
ただし、隙間がないので１枚目のレンガを外すのは結構至難の業なのですが・・・・
一番最初に設置したときに砂を締めて点圧しているつもりなのですが、長年つかっていると少し凹凸ができあがります。
こちらは第一次メイン通路 改修 レンガを敷いて凹凸を調整したもので雨が降ると気持ち１−３ｍｍほどの水溜りの膜が気になっていたがそれらを軽減すべく、砂を足していった
この対処により、私の記念すべき大きなＤＩＹ施工物 第１号の通路くんの凸凹の陥没部分がなくなり水溜りから開放されました
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