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日本庭成長記録


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2009年11月12日

日本庭 リニュアル工事 現状復帰工事

灯篭と竜の髭を除去しました。
灯篭の下には黒い玉石が敷き詰めてあったのですが、竜の髭の根が玉石にかなり侵食しており、まるで天空の城ラピュタの最後のシーンのような根が絡み合った間に玉石がくるまれている状態で、最初に根を掘り起こすのに一苦労。
次に根と玉石を仕分けするのに一苦労。 リニュアルは現状復帰工事を行うのが大変苦痛です

写真はすべて撤去がおわり、凸凹を全てならした状態です。、



2009年10月12日

日本庭 リニュアル工事 アウトラインの作成

次の庭のコンセプトは雑草のシャットダウン&低層植木です。
見通しの良さは残したいので高さ60cm程度の造園を行うことにしました

根の侵食を抑える杭を使って境界線を引きます

この境界線は2つのメリットがあります
 @根の侵食・進行を抑えられるので決めた範囲にしか成長しない
 A根の拡大を抑えるということは草木の生長も制限されるので縦の成長の抑止にもつながる



2009年10月18日

日本庭 リニュアル工事 防草ネット

雑草侵食の見方の防草ネットを敷き詰めました。
前回はこれを行わなかったので石の隙間から雑草が隙あらば生えてきて格闘していましたが今回はこれによりかなり軽減されるはずです。

灯篭は円形に配備して竜の髭はやめました。
黒い玉石は大半が救済できずロストしたので規模を縮小しています

除去した白い玉石を少しずつもどしていきます



2009年10月18日

日本庭 リニュアル工事 低層の植木


植木の部分を除いて石の敷き詰めとレンガのアプローチが完成しました

写真の植木の大半は竜の髭の改良バージョンで前回の野生の竜の髭とは異なり、かなり小さいサイズです。 (柴犬とマメ柴以上に個体差があるシロモノでこれであれば領空侵犯の心配もありません

そのほか、面白いデザインのコニファー系(針葉樹)の植木を購入しました
(今回のリニュアルでの費用はこの植木だけであとはもともとの資材と残っていた資材を倉庫から出してまかないました。 (総費用2000円+私の人件費が42万ぐらいです)



2009年10月18日

日本庭 リニュアル工事 完成

竜の髭は家の基礎土台にそって設置し、コニファー系を植えて完成です。

モミの木ちっくな植木があったので思わず鉢に入れて設置してみました。
こういう木は後々大きくなるので鉢に植えて成長限界をこさせ大きくさせない戦略をとってみます
(一定の成長後枯れるのかは結果のおたのしみ))





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□灯篭







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