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※写真は１枚目が２００４年５月の写真 ２枚目は施工前のメイン通路の写真で左脇は全て花壇・・（というか土）でした。 当時の写真が殆ど残っていなく、これが確認できる唯一の写真です。 （おそらくですが、２００４年の秋頃の写真ではないかと思われます。） マリーゴールドが巨大化してとても邪魔になったので抜いていたら土のオツリがたくさんメイン通路に落ちて自分がキレた記憶があります
花壇を製作したのは２００５年１月でした
庭も完成度が高まり、実用性の低いものにだんだんシフトしてきます。もともとメイン通路の東側は芝生であり、こちらはすでに計画済みでしたがもう片面は隣の土地との境界線まで約９０ｃｍほどの空間が開いています。 こちらは花壇というつもりで全面積を土で・・と考えていました。
これが、、、以外に面積が多く花でいっぱいにすることは相当の労力が必要であるということに直面したのです。（大半は雑草退治。） テーマは、
・草むしりの不要なメンテナンスフリーを実現する！
①企画 私の経験でメンテナンスフリーで楽なのは、コンクリートを敷き詰める。 ｏｒ アス ファルト工事をする。 という安易なものが想像されますが、見た目があまりに殺風景 であることが予想されるために早期に却下されました。 残ったのはストーンガーデン です。 石を敷き詰めることが雑草の発育を著しく低下させることは経験済みなので それを中心に考えていました。 いろいろカタログやホームページを閲覧した結果、
・色彩豊か
・創作意欲がわく
・多少のメンテの楽しみとソフトな和みを取り入れる
というあたりの要求から、レンガを用いて花壇のアプローチを作成し、レンガを組み あわせたアプローチ（オブジェ？）を組みつつ、スキ間を石で埋めるという案で落ちつき ました。
②現地調査 ほとんど見ていません。 最後の時期にマリーゴールドが咲き乱れており、こちらは 成長すると非常に大きな背丈と横の拡大を招きます。
あまりに邪魔だったので制裁 を加えておいたのを思い出しました。 （そして最後は撤去です） |
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