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※写真は実際に土を耕運機で耕しているところです。父親に協力してもらいました。
B資材調達
ホームセンターで一気に購入しました。
西洋芝の種。
腐葉土 黒土中心なのでこういったものも混ぜて少しフカフカ感があったほうがいいか
なと判断して購入
鹿沼土 土のことはあまり興味がないのですが、もともと芝は砂を敷いて水はけのよい
ということもあり、水はけ系のよさそうなものを購入。
今となってはこの名称だったかも覚えていません。
芝生の肥料 という名称だったのでとりあえず購入
C土改良&土の耕し
最初に調達してきた土や肥料をばらまきます。 あとで耕運機でかき回すので最初に
まいておく必要があるためです。 袋をやぶって腐葉土、鹿沼土、肥料を一応均等に
なるように蒔きました。
隣接している畑においてある耕運機の出番です。 人手でやると膨大にかかる作業も
耕運機であればササっと終わります。 本当は地面から10−15cmぐらいを耕せば
よかったのですが、よくばって30cmぐらい掘ってしまったと思います。 おかげで土の
容積があがったために地面より結構盛り上がってしまいました。 (反省)
D種まき
蒔いたあとに上から覆う用の土を適当に採取して庭の隅の一角にあつめます。
缶をあけてみると中身の入っていなそうな厚みのない楕円形のタネでした。 こんなの
で芽がでるのかい?と思いましたがとりあえず蒔かないことには始まらないので。
缶の説明を読むと、最初に縦に均一に蒔いてから、横にまいていくと均一になりやす
いとありました。 そのとーりに縦で蒔いて、横で蒔いてみました。
一応、表面の土を慣らす感じでなぞって上数センチぐらいの土が動いたのでうまく種
が埋まった感じになりました。 その上に採取しておいた土を覆いかぶせていきます
途中で土がなくなってしまい下の段の畑から土を拝借して足しました。 |
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