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B砕石+砂
砂がなかったので知り合いの土建屋に電話して譲ってもらいました。 軽トラックでまたさくっと 取りに行った気がします。 (砕石が面倒であったので砂のみとし、たっぷり敷き詰めた気が・・・)石のプレートはぬらさないと綺麗な色になりませんね。 夏場でも綺麗ですが、写真をとるとぼけます。
C資材調達
1.石のプレート
いままでもストーン調の制作物は考えていましたが下見するもいざ具体的な話があがらないと なかなか決まらないものでした。 寸法を測って適当な素材を探します。 下見時点での候補は「レンガ」「整形された石のプレート」「石の敷き詰め」「枕木」でしたが距離が短いのでちょっと豪華にいってみようかと思い石のプレートにしようとどこかで決めていました
選んだ基準は
・石の種類 御影石など和風は合わないので洋風にあう石
・石の色 淡色ではなく、3色以上の混合敷き詰めが綺麗という感覚なので3色以上
・石の大きさ だいたいですが、60cm、30cm、15cm、10cm・・・と種類があります。 今回は大きさも何種類か用意して長方形調にパネルをはめ込む形式にしました
・石の形 基本は四角系ですが、中には円形、複数枚数を組み合わせ何かの形を整形するもの もとの原型を活かしたタイプもあります。 不ぞろいのタイプは興味ありますがその間を 埋める接合剤などがこの時点で不明であったので手を出さず妥当な四角形できめています。 2.側面のレンガ
プレートを設置した場合に問題になるのは境界のキワの処理です。 なにかがないと芝生との間が安定しません。 考えたのが厚さのあるレンガを設置することにしました。 |
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