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※写真は塗装中のものです。 元の木材の色と塗装中(こちらはベース色)の塗装のものが見えますね。 庭一面をつかって施工しました。このころはすべてが作業スペースでした
2.枕木
ウッドデッキに上がるための階段のようなステップ代わりに利用しています
今回はウッドデッキに腰掛けたときに足の位置が無理なくしゃがめる高さに枕木を配置
することにしました。 (何もないと少し高い位置になる)
3.柱台のコンクリート
4×4の木材をハメ込む凹凸がついた台があります。 柱をそのまま地面に接合させるのは
経年劣化を早めることになるためコンクリートで媒介させるためにおいています。
(チラシやカタログをみているとそうやっているようですね。)
4.コースレッド(釘)
65mmを購入しています。 今回は2×・・・という厚さ4cmのものが主流でつなぎとめるのは
すべてこれで統一が可能であったので楽でした
5.敷石
枕木のところにカラーのアプローチをしたかったので石を敷き詰めることにしました。
色は赤としています。 (これは通路は茶色、将来芝生が緑としたときに他に目立つ色という
ことでこの色にしています)
6.ウッドデッキ周りのレンガ
敷石の仕切りと、ウッドデッキ周りにもうひとつ通路を作りたかったので作成することとしました
とりあえず、レンガ敷きで2色は経験あるのですが、4色というランダムのパターン模様は興味
がありそれをしたかったのです。 レンガが大安売りだったので思わず後先考えず購入して
ソレを使いました。
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