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ウッドデッキ製作


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2004年04月26日

ウッドデッキ 砕石

※写真は砕石を友人の土建屋にいただいたときの写真でもう一人の友人にユンボーを運転して頂きました。 一人でスコップで積むと1時間かかる作業も数分で積んでくれます。 古い什器というのは資材置き場に配置されるようですね・・・

3.サイズ検討
 どのぐらいの広さ?という点について検討したところ、実用性の高い必要があり、
 何かの庭の行事のときにウッドデッキを使うということでケースを検討していました
  ・バーべQができる −> テーブル&イス&コンロを置いても大丈夫な広さ
  ・子供のプール −> 子供用プールを設置しても安全(十分な広さ)
  ・家族で食事 −> テーブル&イス&パラソル?を設置しても大丈夫
  ・優雅に昼寝(日焼け?) −>リクライニングできるイス&テーブルでまったりと
 ということでできるだけ大きくということで検討しております。

 具体的に構想にあう大きさについて、「資材面」からも検討していました。
 ホームセンターで売っている最大は12フィート(尺?)=3.6mぐらいですが、これをもとに
 考えると、 
  8畳 (3.6m×3.6m) もしくは、 6畳 (3.6m×2.7m)が妥当かなぁということで
 絞って検討しております。
 結果として、下記の判断を下しております。
  ・正方形はイマイチ。 見た目が長方形のほうがなんとなくカッコイイ
  ・8畳は余剰がありすぎて遊びが大きそう
  ・サンルームと比較しても大きく出っ張った感じをうける
  ・見た目、使わないところのメンテを考えると6畳か・・・
 ということで6畳に決定しております。

 ※ちなみに一部では4mというシロモノもありますが、品揃え的に使用できる木材が限定さ
  れるのでこちらは今回の用途ではあまり活躍しません。





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