軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く柏崎「みなとまち海浜公園」トレーラー車中泊&かしわざきセントラルビーチでデイキャンプ
10月 エブリィワゴン その他宿泊地 幌馬車くん 新潟県 車中泊

2022年10月9日 柏崎「みなとまち海浜公園」トレーラー車中泊&かしわざきセントラルビーチでデイキャンプ

今回は連泊企画ということで、初日は山形の銀山温泉(記事はコチラ)、二日目は新潟の柏崎セントラルビーチ(みなとまち海浜公園内)を計画しました。 10月の新潟の柏崎の気温は昼間22℃、夜は9℃と車中泊には快適な温度でした


みなとまち海浜公園のページインデックス


車中泊候補地情報 柏崎「みなとまち海浜公園」

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

      評価  コメント
駐車場 ◎ 駐車場はアスファルト舗装でとても綺麗な駐車場です。 地面はフラットで快適でした。夜は比較的静かで交通も少ないと思います。夜間は駐車場がライトアップされており、トイレまで明るく安心して泊まれました。
標高 × 5m 海が目の前です
アクセス ◎ 北陸自動車道の柏崎I.Cの出口から5kmで10分ととてもアクセスが良い場所にあります。 
トレーラ受入 ◎ 縦列駐車できる区画も沢山あり、車止めもないフラットなアスファルト舗装ですので停める事に問題はありません。
入浴 〇 敷地隣に日帰り入浴を受け入れているシーユース雷音が徒歩圏内にあります。ただし温泉ではありません。(温泉であれば◎にしますが、個人的には拘り無いのでとても近いので◎です)
トイレ設備 〇 トイレはトイレ棟があり24時間利用可能です。 照明も駐車場・トイレと常灯しており問題ありませんでした。 ただしウオシュレットは無い水洗トイレです。
プラス評価 ◎みなとまち海浜公園の公園内にキャンプ場の「かしわざきセントラルビーチ」があります。デイキャンプも21時までと驚きの充実さがありますし、海釣りなど楽しめます。 隣接してお風呂、道路挟んでコンビニと不自由なく1日過ごせる場所だと思いました
総合評価 ◎ アクセス良し、車中泊良し、周辺設備よし、海やキャンプもできるとあって条件揃いすぎなぐらい充実しています。 また是非利用したいと思います 

到着したら飲める良い場所だと思います。 車中泊にするか、キャンプ場で宿泊するか悩むぐらい贅沢な場所でした。

宿泊キャンプ記事

※2023/9追記

かしわざきセントラルビーチキャンプ場エブリィワゴン車中泊
かしわざきセントラルビーチキャンプ(2023/9)

柏崎「みなとまち海浜公園」の企画

今回は連泊企画です。 青字がこのページの記事

  • 1日目 前日の記事はコチラ
    • 早朝 出発
    • 9時頃 道の駅「むらやま」到着
    • 10時頃 スーパー(おおばん南尾花沢店)にて買い物
    • 11時頃 大正ろまん館到着、準備終了後シャトルバスで銀山温泉へ
    • 11時半頃 銀山温泉到着、レストラン後散策
    • 14時頃 公共浴場「しろがね湯」にて入浴
    • 15時頃 湯上り後河原&レストランにてチョイ飲み
    • 17時頃 シャトルバスで大正ろまん館へ移動
    • 18時頃 就寝準備後、トレーラー呑み
    • 22時頃 就寝
  • 2日目
    • 4時半頃 起床&移動準備
    • 5時頃 新潟の柏崎へ向けて出発
    • 10時頃 みなとまち海浜公園到着
    • 10時半頃 かしわざきセントラルパークにデイキャンプ手続き
    • 11時頃 荷物を置いて、スーパー(ピアレMart)に買い物へ
    • 12時半頃 タープ設営 デイキャンプ開始、ランチ
    • 15時半頃 堤防で釣り
    • 16時半頃 雨のためデイキャンプ撤収、チェックアウト
    • 17時頃 シーユース雷音へ日帰り入浴へ
    • 18時半頃 コンビニで夕食や酒買い足し
    • 19時頃 トレーラーにて夕食&飲み
    • 23時半頃 就寝
  • 3日目
    • 6時頃 起床 雨の合間見て堤防釣りへ
    • 9時頃 酒蔵見学のため、みなとまち海浜公園を出発
    • 11時頃 途中、道の駅など寄りながら、玉川酒造「越後ゆきくら館」へ
    • 12時頃 酒造見学後、神湯温泉倶楽部の神湯ふれあいの里にてランチ
    • 13時頃 帰路へ

天気は1日目は恵まれましたが、2日目は夕方から雨、3日目はほぼ雨でした。 気温は昼22℃、夜9℃です。

柏崎の10月の気温は昼22℃、夜9℃
柏崎の10月の気温は昼22℃、夜9℃

個人的には車中泊をするのに大変適した気温かと思います。


柏崎「みなとまち海浜公園」へのアクセス

最寄りICは柏崎ICです。 下道短く、あっという間に到着しました。

柏崎「みなとまち海浜公園」の最寄りICの柏崎ICからのアクセス
柏崎「みなとまち海浜公園」の最寄りICの柏崎ICからのアクセス

メインが1日目の銀山温泉でしたので2日目は南下して都合のよい中継地点から新潟の柏崎にしました。
結構離れているので5時間ぐらい運転します。 キャンプ場が11時のチェックインでしたので、1時間前の10時到着を目指して・・・ となると朝5時の出発でしたので早めに就寝して出発しました

東北中央自動車道
東北中央自動車道を経て、日本海東北道へ

途中休憩を挟みながら柏崎ICを降り、みなとまち海浜公園に到着です。

柏崎「みなとまち海浜公園」の入口
入口は公園両端の二カ所から入れる。広々としてトレーラー牽引でも快適
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く柏崎「みなとまち海浜公園」トイレ前の駐車場の縦列駐車できる区画に停車
柏崎「みなとまち海浜公園」トイレ前の駐車場の縦列駐車できる区画に停車

みなとまち海浜公園の設備について(公園内のかしわざきセントラルビーチのキャンプ場含む)

みなとまち海浜公園と園内にあるキャンプ場のかしわざきセントラルビーチの駐車場は同じです。 トイレは2カ所あり、位置的に駐車場用とキャンプ場用に分かれています。 建物の構造、レイアウトは同じに見えます。
公園の前の道路は幹線道路でもないので大型トラックなど停車することもありませんでした。 なので夜も静かでした。

柏崎「みなとまち海浜公園」&かしわざきセントラルビーチの全体図
柏崎「みなとまち海浜公園」&かしわざきセントラルビーチの全体図 ※キャンプエリアの面積が若干間違っています

みなとまち海浜公園の設備紹介

みなとまち海浜公園はトイレぐらいしか紹介するものがありません。

みなとまち海浜公園のトイレ
みなとまち海浜公園のトイレ(写真撮影は夕方の雨の後に撮影)

手前が無料のシャワーになります。 奥の建物がトイレ棟となっており、夜は公園・トイレともに明るいので安心して利用できました。

みなとまち海浜公園の男性トイレと多目的トイレ
みなとまち海浜公園の男性トイレと多目的トイレ
みなとまち海浜公園のトイレの洗面
みなとまち海浜公園のトイレの洗面
みなとまち海浜公園の男子トイレ
みなとまち海浜公園の男子トイレ
みなとまち海浜公園のトイレはウオシュレット無しの水洗トイレ(多目的トイレも同様)
みなとまち海浜公園のトイレはウオシュレット無しの水洗トイレ(多目的トイレも同様)

実際には先にかしわざきセントラルビーチ側のトイレを撮影していますが、作りが全く同じだったのに驚きました。


かしわざきセントラルビーチのキャンプ場紹介

かしわざきセントラルビーチとはデイキャンプや泊りキャンプができるキャンプ場で公園内にあります。
駐車場も公園に依存しているようでほぼ一体化している印象でした。
(ナビのセットもみなとまち海浜公園をセットくださいと書かれている)
昼間はキャンプ場で火を使ってまったり&釣りで時間を優雅にすごすつもりです。
到着が10時で11時にキャンプ場がチェックインできますので荷物を整理したあとに向かいました。
なお、キャンプ場に車は乗り入れできませんが、荷物は一輪車のような台車があるのでそれで荷物を運んでいる人が多かったです。(管理棟付近に数台ありました)

かしわざきセントラルビーチの案内看板
みなとまち海浜公園から海側に歩くとかしわざきセントラルビーチの案内看板がいくつも置かれている
キャンプ場(かしわざきセントラルビーチ)の管理棟の案内
キャンプ場(かしわざきセントラルビーチ)の管理棟の案内
かしわざきセントラルビーチの管理棟
公園の海側の角に管理棟があります。(管理棟付近の芝生は宿泊キャンプエリアで本日から天気崩れるので撤収者が多かった)

管理棟では事前に申し込みをしておいたので必要書類と支払い、簡単な説明を頂き手続き完了しました。
渡されたフラッグ(手続き済の目印)と説明書類など分かりやすい資料を頂きました。

かしわざきセントラルビーチのデイキャンプエリアに陣取り
かしわざきセントラルビーチのデイキャンプエリアに陣取り(フリーですので場所は早い者勝ち)
かしわざきセントラルビーチのキャンプ説明資料
かしわざきセントラルビーチのキャンプ説明はこの資料でまとまっている(海風強いので飛ばされないよう注意)

ゴミステーションは2カ所あり、管理棟か入浴施設(シーユース雷音)付近にあります。 デイキャンプは入浴施設(シーユース雷音)側が近く利用しやすい


食材買い出し(周辺散策)

連泊企画の2日目なので食材などありません。 トレーラーを切り離してヘッド車のエブリィワゴンで行きたいところですが、公園にトレーラーの連結を切って置いていくのも気が引けたので歩いていけるところに頑張って行く事にしました。(キャンプなので良さそうですけど、公園と同じ駐車場なので)

シーユース雷音の建物
かしわざきセントラルビーチのデイキャンプエリアからほぼ隣接してシーユース雷音の建物が(海側正面から入るのが一番近いみたいです)
みなとまち海浜公園から歩いて数分のところに釣り具屋
みなとまち海浜公園から歩いて数分のところに釣り具屋もある
みなとまち海浜公園から歩いて十数分でスーパーがあります(ピアレMart)
みなとまち海浜公園から歩いて十数分でスーパーがあります(ピアレMart)

食材も調達できましたので歩いてデイキャンプの所まで戻ります


かしわざきセントラルビーチのデイキャンプでタープ設営

デイキャンプエリアに戻ってきました。 荷物など展開してタープを張ります。
荷物厳選しすぎてタープが少し部品足りない。

かしわざきセントラルビーチのデイキャンプエリアと奥に入浴ができるシーユース雷音が見えます
かしわざきセントラルビーチのデイキャンプエリアと奥に入浴ができるシーユース雷音が見えます
かしわざきセントラルビーチのデイキャンプエリアと奥に見える建物がトイレ棟と水場
タープ設営完了。風が強い! (奥に見える建物がトイレ棟と水場があります)

かしわざきセントラルビーチのキャンプ場設備紹介

こちらを参照ください


かしわざきセントラルビーチのデイキャンプで宴会開始

今回は火おこしなど面倒なものは全て省略し、そのまま食べられるものとフライパン1つでできる料理に絞りました。

キャンプでお刺身と日本酒
スーパーで購入したお刺身と日本酒

お刺身のクオリティが高い!美味しかったです。
その間にフライパン料理の準備を進めておきます。(風が強くて何度もタープのテンション・杭の確認など割り込み多かったですが)

キャンプでフライパン料理の牛肉
まずは牛肉
キャンプでフライパン料理のハンバーグ
ハンバーグ
キャンプでフライパン料理の豚のトントロ
豚のトントロ
キャンプでフライパン料理のムール貝
ムール貝
寿司のパック
シメの寿司

海が近いためかスーパーの魚の品揃えが豊富で新鮮で美味しかったです。(半面、肉には力を入れていないのか肉のコーナーがとても小さい)
お腹も膨れましたので腹ごしらえがてら釣りの準備を行います

かしわざきセントラルビーチでデイキャンプと奥にシーユース雷音
軽時刻は15時を過ぎてまったりとした時間が流れます(天気的に雲行きが怪しい)

ちなみに浜辺では爆音の車・バイクが暴走しています。 同じところをぐるぐると周回し音が鳴り止んだと思ったら繰り返していたので、何かの大会か遊戯施設でしょうか。(とりあえずうるさい。そこは残念)


みなとまち海浜公園の隣接した「鵜川」で釣り

ちょっとした釣り道具も用意してきたので公園から浮き釣り挑戦です。

みなとまち海浜公園と鵜川は隣接
みなとまち海浜公園と鵜川は隣接しており歩いてすぐにたどり着ける
みなとまち海浜公園と鵜川は釣りやすそうな足場
釣りやすそうな足場、柵もあり安心して釣りができます
みなとまち海浜公園と鵜川で釣り
娘と釣り。自分はルアー投げましたが全くだめでした

浮き釣りも殆どアタリが無いまま時間が経過しましたが、1時間もしないうちに雨が降り始めました。
デイキャンプの道具を終わないとということで釣は早くも終了。
(このあとは慌ただしくキャンプ道具撤収したため写真はありません)
夜までデイキャンプもここで終わってしまったので話し合った結果、予定を早めてお風呂に向かおうとなりました。

みなとまち海浜公園の10月の17時の気温は17℃
キャンプ道具撤収・チェックアウトなどを終えてみなとまち海浜公園の駐車場に戻ってきたら17℃でした(17時)
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く柏崎「みなとまち海浜公園」トレーラー車中泊
道具も全て回収し、暗くもなってきたのでお風呂の準備

日帰り入浴ができる「シーユース雷音」へ

公園の隣がシーユース雷音になります。 宿泊施設ですが、日帰り入浴も受入しており、(温泉ではないですが)お値段も大人440円と銭湯並みの安さです。

みなとまち海浜公園駐車場からシーユース雷音へ
みなとまち海浜公園駐車場からシーユース雷音へ(といっても二人の傘の合間から見えている建物なのですぐそこ)
シーユース雷音のエントランス
シーユース雷音のエントランス。右に曲がると受付があり、そこで入浴料を支払う

旅館とは異なり日帰り入浴の時間が短くなく宿泊者と同じ時間帯が使えるようです(ただし、宿泊状況により制限をかけることはあります) それでも夜に受け入れているのは本当にありがたい事です。

シーユース雷音の入浴時間の案内
二階に上ると大浴場があります

写真はとれませんでしたが、内湯が2つありました。 100円が返ってくるコインロッカーもあり安心でした。
女性を待って、道路挟んで目の前のコンビニで足らないものを購入してトレーラーに戻ります


みなとまち海浜公園の駐車場に戻ってトレーラー呑み

あとはトレーラーでまったりタイムです。 昼のバーベキューが効いているのでお腹もあまり空いていない。
時間はたっぷりあるのでゲームでもしながらゆっくり食事をします。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんでトレーラー呑み
トレーラーに戻って夕ご飯呑み
細巻きのかんぴょう巻き
しめの細巻き

ゲームが盛り上がって19時から23時半ぐらいまで遊んでいたようです。 お酒も呑めなくなり睡魔が襲ってきたところでお開き。

柏崎「みなとまち海浜公園」トレーラー車中泊の10月の室内温度は23℃
トレーラー内の気温は23℃(23時頃) 人熱だけで相当温まる

嫁と娘がトレーラーで、私はヘッド車のエブリィワゴンで車中泊です。
翌日は予定も詰まっていないので朝は遅くまで寝ることになりそうだったのでエブリィワゴンにはサンシェードを取り付けて朝日を遮っておきました

エブリィワゴンで車中泊のレイアウト
私はエブリィワゴンで車中泊

夜中トイレに起きましたが、それ以外はぐっすり眠る事ができました。
道路も(トラックが通行しないためか)うるさく無く静かで、公園とトイレは常灯していたので暗くもなく快適です

翌朝は雨の中、鵜川で釣り

翌朝も雨は降っていましたが、強弱が激しく止んだりもしていました。
本日は酒蔵を見学しようと昨日盛り上がり、9時に電話して見学できるか確かめる予定でしたので朝は時間に余裕があります。 ふと釣り再開をとおもい雨が弱まったところで車中泊仕様を片付け、出れる状態にしてから釣り道具を取り出して川に向かいました

エブリィワゴンの車中泊のレイアウトの後部
エブリィワゴンの車中泊のレイアウトも片して座席シートに戻す

柏崎「みなとまち海浜公園」の鴨川の釣り場
朝8時頃の鵜川(一人だけ釣り人いました)

柏崎「みなとまち海浜公園」の鴨川の釣り場
浮き釣りで引きは少しだけありましたが、本日もボウズ 1時間もしないで釣り終了

新潟の酒蔵見学「玉川酒造(株) 越後ゆきくら館」へ

いくつか候補を挙げた中で予約不要で本日受入可のところが見つかり、9時に出発することになりました。
釣り道具を早々に終い出発です。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く柏崎「みなとまち海浜公園」トレーラー車中泊
出発時間には雨も止んで、みなとまち海浜公園もこれで見納め(トラックが居ないのが良い)

玉川酒造の越後ゆきくら館でまた雨。(蔵内見学なので問題ないですが)

玉川酒造の越後ゆきくら館
玉川酒造の越後ゆきくら館に到着

ひととおり係員さんの説明を頂き無事に見学終了しました。 20分ぐらいでしょうか。 それでも娘は感動で楽しかったようです。
このあとは試飲ができるようでお酒が並べられました(私は運転手なので見学のみ)

玉川酒造の越後ゆきくら館の試飲
日本酒の試飲

玉川酒造の越後ゆきくら館の試飲の日本酒
最初に日本酒の王道から

玉川酒造の越後ゆきくら館の試飲の変わり種の酒
後半は変わり種の試飲

玉川酒造の越後ゆきくら館の買い物
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く柏崎「みなとまち海浜公園」トレーラー車中泊&かしわざきセントラルビーチでデイキャンプ

神湯温泉の「神湯とふれあいの里」でランチ

酒蔵見学を終えてお昼時でしたので帰り道の神湯温泉の神湯ふれあいの里でランチ立ち寄り
(これは事前調査なく帰り道の地図上にあったのでふらっと立ち寄り)

神湯温泉の神湯ふれあいの里の看板
神湯温泉の神湯ふれあいの里でランチ休憩

神湯温泉の神湯ふれあいの里は日帰り入浴施設
日帰り入浴施設のようですが、ランチのみの入館もOKでした

神湯温泉の神湯ふれあいの里のレストランの神湯御前
神湯御前

神湯温泉の神湯ふれあいの里のレストランのかつ丼
かつ丼 お米が美味しかった!

このあとは高速道路にのって旅は終了です。
娘も同伴でついてきて一緒にお酒も呑めて大変満足の旅行でした

 


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