軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く丸沼高原オートキャンプ場エブリイワゴン・トレーラー車中泊
7月 エブリィワゴン キャンプ場 幌馬車くん 群馬県 車中泊

2022年7月30日 丸沼高原オートキャンプ場 エブリイワゴン・トレーラー車中泊

今回は姉夫婦が家族テントを購入したとのことで今年2度目のキャンプになります。
夏なので標高が高いキャンプ場を選びました。 前回が2020年5月訪問でしたのでおおよそ2年ぶりです。
前回より設備も拡大しさらに使いやすいキャンプ場に発展していました。
この時期は昼が24℃、夜が16℃の予報でしたが、日が差すと30℃近く感じる暑さです。 夜は快適でした。
こちらもご覧ください→車中泊・キャンプ場の標高ランキング


丸沼高原オートキャンプ場のページインデックス


車中泊候補地情報 丸沼高原オートキャンプ場

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

項目      評価  コメント
キャンプ場 〇 スキー場のコースをそのまま利用した草原サイト。遮るものが全くなく、大自然の景観が望めます。 地面は雑草により草に覆われています(場所により砂利)
スキー場の斜面ですのでフラットな場所が少なくだいたい傾斜しています
標高 ◎ 1500m 標高は十分でこの季節だと夜は寒いぐらいです。
アクセス △ 沼田IC降りてからの下道50分は遠い方
トレーラ受入 ◎ 受入可。軽トレーラー?なので追加台数カウント無し(追加料金なしでした)
区画広さ ◎ 電源無しサイトはフリー。チェックイン後、場所取りは早い者勝ちとなります。 土曜日は大変混むのでアーリーチェックイン(10:00~)の方が良いかもです。
チェックイン13時、チェックアウト12時で時間には正確です
入浴 ◎ キャンプ場の中腹から入口付近のセンターステーションまで距離がありますが、日帰り温泉「座禅温泉」があり、大変快適です。 入場料に含まれています(洗い場など充実しておりますが、露店風呂はありません)
トイレ設備 ◎ 今回訪問したときにはウオシュレットも整備されていました。 今回は3カ所まで拡大されており、大変綺麗なトイレでした
炊事場 ◎ 大口の流しシンクで水とお湯が出ます。 大変綺麗で使いやすくなっていました。
AC電源 〇有り ※有にすると区画サイトになり場所が固定されます。
今回はフリーサイトを使用しました
プラス評価 ◎キャンプ場に子供が楽しめるアクティビティーが充実してます。キャンプ場から高速ICまでに大型スーパー、日帰り温泉施設、道の駅が複数あり(遠いだけあって)
一日楽しめる場所ではないでしょうか
総合評価 ◎ 真夏でも耐えられる標高、充実した設備と一日楽しめるアクティビティ。値段がとても上がった気がしますが良いキャンプ場でした。

丸沼高原オートキャンプ場の予定

今回はアーリーチェックインを利用して良い場所を確保しました。 フリーサイトですので早い者勝ちなのでアーリーチェックインは
青字がこのページでの説明

  • 1日目
    • 早朝 出発
    • 9時頃 道の駅「尾瀬かたしな」到着
    • 10時頃 丸沼高原オートキャンプ場到着
    •     チェックイン後、設営(自分たちはトレーラーとタープのみ)
    • 12頃 バーベキュー開始
    • 15時半頃 夕立・大雨
    • 18時頃 日帰り入浴施設「座禅温泉」
    • 20時頃 夕食のビーフシチュー
    • 21時半頃 花火
    • 23時頃 就寝
  • 2日目
    • 6時半頃 起床
    • 8時頃 朝食
    • 9時 撤収準備
    • 10時半 チェックアウト
    • 11時半 サマーリュージ
    • 12時頃 丸沼高原オートキャンプ場を出発
    • 道の駅巡り後、帰宅

激しい夕立に見舞われましたが、タープ設営後でしたので気になりませんでした。雨も降って涼しくなったので快適です。

丸沼高原オートキャンプ場の7月の気温は昼24℃、夜16℃
丸沼高原オートキャンプ場の7月の気温は昼24℃、夜16℃

丸沼高原オートキャンプ場のアクセスルート

最寄ICは関越自動車道の沼田ICになります。沼田は栄えており、スーパーや道の駅など通り道が充実しています。(全国一位の田園プラザ川場の道の駅も少し寄り道すれば通り道になります)

最寄りICの沼田ICから丸沼高原オートキャンプ場のアクセスルート
最寄りICの沼田ICから丸沼高原オートキャンプ場のアクセスルート

今回は幌馬車くんを購入して初の家族全員(4人)が集まったキャンプとなります。 軽自動車に4人MAXで乗っての出発です。

丸沼高原オートキャンプ場へ軽自動車にトレーラー牽引して4人乗って出発
丸沼高原オートキャンプ場へ軽自動車に4人乗って出発
今回のエブリィワゴンの荷台
今回のエブリィワゴンの荷物、ルーフキャリアとトレーラーの中に荷物を逃したので荷物少ない

高速道路を走って快適に流れています。 無事沼田ICで降りられました(出口で警察がシートベルト?のチェックらしき感じで立っていました)

沼田IC
丸沼高原オートキャンプ場へは沼田ICで降りる
軽自動車で牽引した場合は1ランク上の「普通自動車」扱いとなる(そのうえで割引もききます)
軽自動車で牽引した場合は1ランク上の「普通自動車」扱いとなる(そのうえで割引もききます)

アーリーチェックインのため、10時に丸沼高原オートキャンプ場となると立ち寄る場所も時間を意識しなければなりません。 道の駅は9時に農産物直売が開く事が多いようで、キャンプ場から近い尾瀬かたしなの道の駅に立ち寄ることにしました。 ちなみにブルーベリーを購入

道の駅「尾瀬かたしな」の看板
道の駅「尾瀬かたしな」に到着
尾瀬かたしなの道の駅の駐車場
尾瀬かたしなの道の駅の駐車場(いつか車中泊もしてみたい)

時間調整も兼ねての休憩でしたがほぼ丁度良い調整でした。 車を走らせて丸沼高原の看板が見えてきました。

丸沼高原の看板
丸沼高原の看板が見えてきたので到着しました。
丸沼高原ですがデザインが一新された
丸沼高原ですがデザインが一新されたのでしょうか至る所にこのマークの看板が建っていました

丸沼高原オートキャンプ場到着 チェックイン手続き

丸沼高原オートキャンプ場は丸沼高原スキー場の斜面を利用しています。
キャンプ場は中腹付近にありますが、受付は登る前に済ませます。
宿泊施設のシャレー丸沼がキャンプ場の受付を行っていますので必ず立ち寄ることにしましょう。
キャンプ場は近年大きくなったようで、ノースエリア、イーストエリア、ウェストエリアとエリアが分かれています。 (区画整理された電源付きサイト以外)どこもフラットな斜面は殆どありませんので気に入った場所を確保ください。

丸沼高原オートキャンプ場の全体マップ
丸沼高原オートキャンプ場の全体マップ(丸沼高原のサイトより)

丸沼高原の入口からロープウェイ山麓駅の道路を通過してシャレー丸沼に到着しました。10時からアーリーチェックインの受付開始ですが開始2分前に到着すると既に並んでいました。

丸沼高原オートキャンプ場の受付のシャレー丸沼 アーリーチェックイン受付でも並んでいる
丸沼高原オートキャンプ場の受付のシャレー丸沼 アーリーチェックイン受付でも並んでいる

ここは定刻にならないと受付のドアが開きません。 開錠とともに列が捌けはじめました。

丸沼高原オートキャンプ場受付のシャレー丸沼
丸沼高原オートキャンプ場受付のシャレー丸沼

予約時にアーリーチェックイン手続き、割引有無など入力してクレジットカード決済まで済ませておりますので、予約確認が取れたら手続き完了です。 車に設置する入館証のようなカードを受け取り、隣の説明要員のお話を聞いてお風呂のチケットを人数分もらったら終了です。
手続きを終えた車は早々とキャンプ場に登っていきました。(フリーサイトは早い者勝ちで場所きめられる)

丸沼高原オートキャンプ場の入口
丸沼高原オートキャンプ場の入口

急な坂を登っていくとキャンプ場に到着します。 中央に大きな建物の「とんふぁん」が目印です。
ここを基点にキャンプ場拡大していったようで最近は2カ所にトイレ・炊事棟が増設されていました。
目の前に開きスペースあったので早速確保です。

丸沼高原オートキャンプ場のシンボルの建物「とんふぁん」の近くのスペース
丸沼高原オートキャンプ場のシンボルの建物「とんふぁん」の近くのスペースをゲット
丸沼高原オートキャンプ場の入場許可(車に掛けておく)
丸沼高原オートキャンプ場の入場許可(車に掛けておく)

もともと冬はスキー場ですのでフラットな斜面など殆どありません。 おおよそフラットな所は前泊組かアーリーチェックインの先発隊により確保されていました。(たまに本日チェックアウトの人が帰るとたなぼたで確保できる)

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く丸沼高原オートキャンプ場エブリイワゴン・トレーラー車中泊
ロケーションも良い(この上段には電源付きサイトがあり、ロケーションもよさそうでした)

荷物を降ろして設営を開始します。 うちはタープぐらいしか展開しないので設営は楽です。

エブリイワゴンのルーフキャリアにRVBOXにて荷物を運搬
エブリイワゴンのルーフキャリアにRVBOXにて荷物を運搬

今回はタープは独立、トレーラーも分離してヘッド車だけで稼働できるようにしました。
(フラットな斜面など探すにも独立していた方が楽)

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く丸沼高原オートキャンプ場エブリイワゴン・トレーラー車中泊で設営完了
設営完了

姉家族は2ルームテント設営中なので我々だけで乾杯はじめます。

丸沼高原オートキャンプ場で飲み開始
飲み開始
道の駅尾瀬かたしなで購入したブルーベリー
道の駅尾瀬かたしなで購入したブルーベリーを頂く

姉家族も設営終わったのでランチ開始します。 アーリーチェックインだと12時から食事開始できるのは良いですね。 火を起こして最初にお土産のおせんべいを焼きました。

新潟の自分でタレを塗るおせんべい
新潟の自分でタレを塗るおせんべい(火力強すぎてよく焦げる)
コストコの生ウィンナーを焼く
コストコの生ウィンナーを焼く
丸沼高原オートキャンプ場でバーベキュー
コストコの牛タンを娘が焼く
バーベキュー
牛と豚を焼く

15時すぎぐらいから夕立がありました。 1時間近く土砂降り状態です。

丸沼高原オートキャンプ場で夕立にあう
午後に大雨が降る

丸沼高原オートキャンプ場の設備紹介

トイレがてら雨足が弱まったところで撮影に向かいました

丸沼高原オートキャンプ場中央の建物「とんふぁん」(右)はトイレとシャワールームあり、炊事場(左)の建物
中央の建物「とんふぁん」(右)はトイレとシャワールームあり、炊事場(左)の建物

丸沼高原のロゴが変わってなのか建物の塗装やマークも一新されています。
上の写真の中央の道路を進むとゴミステーションがありました。
まずは炊事場の建物です

丸沼高原オートキャンプ場の炊事場
丸沼高原オートキャンプ場の炊事場(この建物入れて全部で3カ所ある)

水道が使いやすく、それぞれに調理スペースもあり快適です。 しかもお湯が全シンクに着いていました。

丸沼高原オートキャンプ場炊事場の流し台は蛇口が2つあり冷水と温水が出る
炊事場の流し台は蛇口が2つあり冷水と温水が出る
丸沼高原オートキャンプ場炊事場の隣は自動販売機
もう1つあり、奥には自動販売機もある

次にトイレになります。 トイレもスキー場の建物「とんふぁん」とそれ以外に炊事場とセットで合計3カ所あります。

丸沼高原オートキャンプ場「とんふぁん」のトイレの洗面
丸沼高原オートキャンプ場「とんふぁん」のトイレの洗面(こちらのトイレは年季が入っている)
丸沼高原オートキャンプ場「とんふぁん」のトイレの男子トイレ
丸沼高原オートキャンプ場「とんふぁん」のトイレの男子トイレ
丸沼高原オートキャンプ場「とんふぁん」のトイレの便座(すべてウオシュレット付きになっていました)
丸沼高原オートキャンプ場「とんふぁん」のトイレの便座(すべてウオシュレット付きになっていました)
丸沼高原オートキャンプ場キャンプ場入口付近にある水場とトイレ
このほか、キャンプ場入口付近にある水場とトイレになります(これが一番新しそう)

ここのキャンプ場は年々拡大していっていますね。設備が充実してきました。

丸沼高原オートキャンプ場夕立の合間に撮影
夕立の合間に撮影
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く丸沼高原オートキャンプ場エブリイワゴン・トレーラー車中泊の夕立後の写真
隣のスペースはこの日にチェックアウトで居なくなりました(あとで夕方から来たキャンパーが確保)
丸沼高原オートキャンプ場の7月の夕方の気温は21℃
丸沼高原オートキャンプ場の7月の夕方の気温は21℃

雨も降ったので全体的に気温が下がりました。お風呂が19時までに入場ということでしたので時間調整をしながらまったり過ごします。

バーベキュー
余熱でイカのスナックなど温めて食べる

丸沼高原オートキャンプ場の「座禅温泉」へ

18時半頃に向かいました。夕立も収まりすっかり天気回復しています。お風呂はキャンプ場の受付をしたシャレー丸沼よりさらに入口のロープウェイ山麓駅隣にあるセンターステーションの2階にあります。

丸沼高原オートキャンプ場センターステーションの入口
センターステーションの入口

ここからエスカレーターを乗って二階に行きます。 ロープウェイチケット売り場は閉まっており、日帰り温泉の入口ぐらいしか影響していません

センターステーション二階の座禅温泉の入口
センターステーション二階の座禅温泉の入口(チェックインのときにもらったチケットを入れて入場)
センターステーション二階の座禅温泉の入口奥に進むと男女の温泉入口の暖簾がある
奥に進むと男女の温泉入口の暖簾がある

ロッカーに靴を閉まってお風呂に入ります。 お風呂は内湯1、外湯無しで至ってシンプルです。お湯は茶色い色であまり臭いはしませんでした。 キャンプ客で結構混んでいます。
お風呂をあがると入口にある休憩スペースで女子を待ちます

丸沼高原オートキャンプ場座禅温泉の入口付近にある休憩スペース
座禅温泉の入口付近にある休憩スペース(琉球畳?)がある

全員お風呂から出てきたので再びキャンプ場に戻ります。 あたりが暗くなってきました。
夕食の時間です。

キャンプ場夕食はビーフシチュー
夕食はビーフシチュー(前日から圧力鍋で肉を煮込み、下ごしらえバッチリだったので現地では煮たぐらい)

バーベキューコンロの種火を作っておいたので余熱でパンを温めます。

キャンプ場夕食はビーフシチュー
夜のビーフシチュー(大変よくできました)

全員おかわりしたのかもです。8人で20人前作っていたものがほぼはけました。
スナックや漬物などツマミながら、夜の時間を楽しみます。
花火の時間を21時半と決めて時間になったので花火会場に向かいます。

丸沼高原オートキャンプ場夜の風景
道路の周りにはテントが一杯。みなそれぞれ楽しんでいます

花火はキャンプ場入口の新しくできたトイレ・炊事場のあたりにあります。 ロープが張られていて火消用のドラム缶+水が置いてあります。 花火組としては最後の方でしたので我々だけで貸し切り状態で楽しめました。

丸沼高原オートキャンプ場で手持ちの花火大会
手持ちの花火大会
丸沼高原オートキャンプ場で線香花火もどきの手持ち花火
線香花火もどきの手持ち花火

全員童心に返り楽しめました。 ここからはだんだんと就寝される人が出始めます。私は最後まで飲んでいましたが、23時半ぐらいで就寝しました。

丸沼高原オートキャンプ場の7月末の23時頃の気温は18℃
丸沼高原オートキャンプ場の7月末の23時頃の気温は18℃

4人家族でしたが、トレーラーに2名、ヘッド車のエブリィワゴンに2名に分かれて寝ました。※エブリイワゴン側は4面網戸モードでしたので夜中寒くて窓半分閉めたとのこと
また、夜中は星がとても綺麗でしたが、撮影はしていません。

エブリィワゴンの車中泊仕様の写真
翌朝のエブリィワゴンの車中泊仕様の写真

キャンプ場の翌日の朝はまわりが5時半ぐらいには活動し始めるので子供がはしゃぐ声や車のドアの開閉音などで目が覚めます。ぐだぐだしながら6時半に起床、8時ぐらいに食事にしました。
朝食はポトフのスープとホットサンドで作るスパム&卵のサンドです。

ホットサンドでスパム&卵を作る
ホットサンドでスパム&卵を作る
ホットサンドでたまごを焼いてスパムを載せ、食パンで伏せる。ひっくり返すとこんな感じ
たまごを焼いてスパムを載せ、食パンで伏せる。ひっくり返すとこんな感じ

最後にもう1枚食パンを挟んで焼いて完成です。

ホットサンドでたまごを焼いてスパムを挟む
卵の焼きが早かったので半熟になった(スパムが隠れてしまった)

ここから各自、持ち寄った”変わり種”も頂きます。 
カレーパン、ランチパック、ハンバーガー、肉まん、チーズ蒸しパンなどいろいろ頂きました。

ホットサンドメーカーでカレーパンを焼く
安定のカレーパン
食パンと昨日のビーフシチューの残り
余った食パンと昨日のビーフシチューの残りも頂きます

これで朝食終わりました。 あとは片付けです。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く丸沼高原オートキャンプ場晴れの写真
後片付け完了、トレーラーも連結

丸沼高原のアクティビティ

チェックアウトは12時です。 11時ぐらいにはチェックアウトして丸沼高原のアクティビティの1つ、サマーリュージュに乗りました。 センターステーション二階のゲレンデ側にチケット売り場があります。1回500円
ヘルメットは無料で貸し出ししているので装着してリフトに乗ります。

丸沼高原サマーリュージュに乗るためにリフトに乗る
サマーリュージュに乗るためにリフトに乗る(写真右側にサマーリュージュも運ばれている)

リフト降り場にサマーリュージュ乗り場があります。 簡単なレクチャーを受けてスタートです。

丸沼高原のサマーリュージュ
丸沼高原のサマーリュージュ(本気でブレーキギリギリまでかけないとカーブでスピンします)
丸沼高原のサマーリュージュ
今回は前の組も走っていたので安全運転

帰りは道の駅など寄りながらお土産かって帰りました。

道の駅「田園プラザ川場」
道の駅「田園プラザ川場」は激混み(農産物直売は入場制限)
道の駅「田園プラザ川場」の川場ヨーグルトソフトクリーム
道の駅「田園プラザ川場」の川場ヨーグルトソフトクリーム 酸味が美味しい

今回のキャンプ企画も大変楽しめました。 丸沼高原はいつ行ってもキャンプ楽しめますね

丸沼高原オートキャンプ場の過去の記事

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