軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚の市場通り、寺泊中央海水浴場駐車場のトレーラー車中泊
5月 その他宿泊地 幌馬車くん 新潟県 車中泊

2022年5月20日 寺泊「寺泊魚市場通り第1駐車場」トレーラー泊

今回は2泊3日の新潟県の寺泊、新潟市のトレーラー車中泊旅行となります。
季節的にそろそろ海沿いは気温が高いのでギリギリだと思っていましたが、案の定窓を開けないと暑くて寝苦しい季節となっていました。 海沿いや平野部での車中泊はそろそろ厳しい季節です。


寺泊「寺泊魚市場通り第1駐車場」のページインデックス


車中泊候補地情報 寺泊「寺泊魚市場通り第1駐車場」

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

      評価  コメント
駐車場 〇 駐車場は大変大きく(夏場などのピークはさておき)車中泊をするシーズンで停められないという事はないかと思います。車止めブロックが無いので縦列駐車はどこでも可能でアスファルト舗装がされており、一部は外灯もあるので夜でもトイレまでは真っ暗という事にはなりません。 少し勾配があり、海側から市場通りに向けて若干の下りとなっています。場所的にトラックが停車することはあまりなさそうで、夜は静かですが幹線道路が目の前ですので早朝にかけて走行音がそれなりにします。
標高 × 7m 海が目の前です。 比較的寒い時期の春・秋シーズンをお勧めします。(特に隣接の幹線道路の走行音うるさいので窓を開けるのはオススメしない)
アクセス 〇 長岡北スマートICから27km 32分 そこそこ下道はあります
トレーラ受入 ◎ 受入可。大型車用の駐車場もありますが、区画が少なくトイレから離れます。駐車場も広いので(勾配の中でも)寝やすい斜度で選ぶのが良さそうです
入浴 △ 徒歩20-30分圏内に日帰り温泉の「寺泊きんぱちの湯」があります。それぞれバス停が目の前ですのでバスで行くのが良さそうです。
トイレ設備 〇 トイレは24時間使え夜は明るいですが、夕暮れ時に薄暗い時がありました。自分でライトを付ける事は(多目的トイレ以外は)ありません。 トイレは和室・洋室ありますがウオシュレット無しです。
プラス評価 ◎海水浴場は少し歩かないと浜辺に着きませんが、海や公園あり時間を潰すこともできます。
なにより目の前に魚のアメ横と言われる海鮮市場のお店が連なっていますので美味しい海鮮にありつけます。その場で食べられるものが多いので良いスポットかと思います
総合評価 〇 海鮮を食べたいと割り切れば、そこそこ時間も潰せて良い車中泊スポットだと思います。
飲んでしまうと日帰り温泉が離れているので徒歩かバスで移動というのが少々残念です

2泊3日 1日目の新潟県の予定

今回は金曜日にお休みを取って2泊で計画を練りました。 同じ新潟県での移動としています。
(このページの記事は青字)

  • 1日目
    • 早朝 2泊3日の旅行へ出発
    • 10時半頃 ストックバスターズ燕店へ
    • 11時半頃 彌彦神社(やひこじんじゃ)※弥彦神社へ
    • 12時半頃 寺泊魚市場通り第1駐車場に到着
    • 13時頃 魚のアメ横通りで昼食&飲み
    • 14時半頃 寺泊みなと公園で休憩
    • 15時頃 寺泊みなと公園付近の堤防で釣り
    • 17時頃 寺泊中央海浜公園で休憩
    • 18時頃 日帰り温泉「寺泊きんぱちの湯」へ向けて出発
    • 18時半頃 きんぱちの湯に到着
    • 19時半頃 きんぱちの湯のレストランで食事&飲み
    • 20時頃 バスで寺泊魚市場通り第1駐車場に戻る
    • 22時半頃 トレーラー呑み&就寝
  • 2日目
    • 7時頃 起床
    • 8時頃 道の駅「新潟ふるさと村」へ向けて出発
    • 9時頃 新潟ふるさと村到着
    • 9時半頃 バスにて新潟駅付近(万代)へ観光のため移動
    • 10時半頃 befcoばかうけ展望台へ
    • 11時半頃 ピアBandai にぎわい市場へ(昼食兼)
    • 13時頃 ラブラ万代にてショッピング&時間調整
    • 14時頃 信濃川ウオーターシャトルバスにて船で新潟ふるさと村へ移動
    • 15時頃 道の駅「新潟ふるさと村」の船着き場に到着、道の駅内で買い物&飲み
    • 17時半頃 日帰り温泉入浴のため、ホテル「ディアモント新潟西」へ徒歩移動 
    • 18時頃 ホテル「ディアモント新潟西」で入浴
    • 19時半頃 入浴後、バスで道の駅「新潟ふるさと村」に移動
    • 20時頃 トレーラー呑み
    • 22時半頃 就寝
  • 3日目
    • 8時頃 起床
    • 9時頃 新潟せんべい王国へ出発
    • 9時半頃 新潟せんべい王国到着、買い物
    • 10時半頃 途中、高速道路にて食事
    • 13時頃 清津峡へ到着、清津峡観光
    • 14時半頃 帰路へ
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く新潟ふるさと村のトレーラー車中泊
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く新潟ふるさと村のトレーラー車中泊

5月下旬の「寺泊魚市場通り第1駐車場」の気温は昼間が24℃で夜が15℃ぐらいです。 就寝前まで室内は暑かったので窓を開けていました。

5月下旬の寺泊の気温は昼間が24℃で夜が15℃
5月下旬の寺泊の気温は昼間24℃、夜は15℃ぐらいで少し車中泊には暑かった

寺泊魚市場通り第1駐車場のアクセス

早朝に準備して、最初の目的地ストックバスターズ燕店に開店頃に到着を目指します。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊の車中泊
今回は二泊ですが、荷物も殆どありません
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊の車中泊の荷物
食べ物は現地調達で主に酒類とスナック菓子程度を持っていきます。簡単な釣り道具も積みました。

今回キャンプはしませんが、釣りも簡単にしたいので椅子とテーブルぐらいは持っていきます。
(カセットコンロヒーターを持っていきましたが暑くて網戸にするぐらいなので使いませんでした)

また、前回の旅行からバッテリーを充電していなかったので、走行中に充電してみました。

ジャックリーのバッテリーを車のシュガーソケットで充電する
充電前が87%
ジャックリーのバッテリーを車のシュガーソケットで充電する
走行中に充電し2時間で96%(+9%復活)

2時間運転中に充電して1割程度の充填のようです。

途中、越後川口サービスエリアにて休憩

新潟のお菓子ののりピーナ
おいしそうだったのでのりピーナをツマミで購入
越後川口サービスエリアの究極のかれいぱん
越後川口サービスエリアの究極のかれいぱん 気になったので購入
越後川口サービスエリアの究極のかれいぱんの断面
究極の割にカレーのルーが少ない、まわりの生地は美味しい

休憩も終わり、燕三条のストックバスターズ燕店を目指します。


ストックバスターズ燕店

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行くストックバスターズ燕店に到着
ストックバスターズ燕店に到着(正面ではないので店名ではない?)

ストックバスターズは縦列駐車できる駐車場が無く、細長い駐車場があったのでそこに停車しました。(目の前がファクトリーアウトレットという名称でもしかして間違った場所に停めたのか)
格安でステンレスボトルなど購入できました。
次は彌彦神社(やひこじんじゃ)※弥彦神社を目指します。


彌彦神社

彌彦神社(やひこじんじゃ)の大きな鳥居
途中、彌彦神社(やひこじんじゃ)の巨大な鳥居をくぐる

彌彦神社(やひこじんじゃ)ですが、地名は弥彦村で、いやひこという名称が、今はやひこと読んでいるようです。(おかげでナビのセットで目的地を探すのに苦労した)

彌彦神社(やひこじんじゃ)の入口の鳥居
駐車場に車を停めて、さっそく彌彦神社を参拝

駐車場は上の門のさらに上に走るとでてきます。 駐車できる台数は少ないですが、縦列駐車できるスペースはありました(ただし休日に行くと大変混んでいる可能性があり、下段にあるバスも停められる第二駐車場に停める事になるかもしれません)

彌彦神社(やひこじんじゃ)の参道
彌彦神社の参道(とても綺麗に整備されている)
彌彦神社(やひこじんじゃ)の階段
平日なので空いていてきもちいい
彌彦神社(やひこじんじゃ)の本殿
彌彦神社の本殿に到着

彌彦神社では境内を一通り散策しました。 駐車場に戻るまでの道に観光地にふさわしいお土産・お店も連なっているのでお団子を購入。手作りはとても美味しいです。
本日の観光はここまでで、宿泊目的地の寺泊魚市場通りに向けて出発します

寺泊魚の市場通りの道路
下道を走り、寺泊魚の市場通りに到着しました

寺泊魚市場通り第1駐車場へ到着

途中、道の駅なども立ち寄ってゆっくりしましたが、お昼ぐらいに到着しました。
第一駐車場の市場目の前(道路挟んで小さい歩道がある)付近が車が密に停まっています

寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場
寺泊魚の市場通り目の前の第一駐車場は比較的車が多い(この日は平日です)

車はトイレ付近で端にデッドスペースがある区画に停めました

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場
寺泊魚市場通り第1駐車場は縦に駐車

寺泊魚市場通り第1駐車場について

駐車場は大変広いです。 写真下部に交番があり、そこから駐車場が始まっています。 交番付近は市場通り 駐車場とう名称でしたがほぼ第一駐車場と見分け付かないので一帯としてとらえています。
このほか第二駐車場というのもあるようです。(この時期は草ぼうぼうでしたが)
トイレは1カ所ございます。

寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の全容
寺泊魚市場通り第1駐車場の全貌(縦列駐車できる区画は沢山ある)

アスファルト舗装で良い駐車場ですが、市場通りに向けて若干の勾配があります。

寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の平日の混雑度合い
勾配があるのが写真からわかるでしょうか(海側から市場通りに向かって下りの勾配があり、寝ると片方に傾く)

寺泊魚市場通り第1駐車場のトイレ紹介

公衆トイレですが、24時間使えます。 夜は勝手に灯りもついていますので明るいですが、夕方に微妙に暗い時があり(自分で灯り付けられないので)夜より薄暗い瞬間がありました。

寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレ
寺泊魚市場通り第1駐車場の正面
寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレの洗面
寺泊魚市場通り第1駐車場の洗面(水はセンサーで出るが出ている時間が異常に短い)
寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレの男子トイレ
寺泊魚市場通り第1駐車場の男子トイレ(便器多い)
寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレの洋式の便座はウオシュレット無し
寺泊魚市場通り第1駐車場の便座(男子は和室と洋室が1つずつある)ウオシュレット無し
寺泊魚の市場通りの寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレの多目的トイレはウオシュレット無し
男子側に多目的トイレあったので撮影(ウオシュレット無しでした)

魚のアメ横の市場でランチ

道路渡れば沢山のお店があります。 一番にぎわっているのは角上で常に人がいました。
店内にフードコートのような一角があり、そこで食事ができますので早速頂きました。

寺泊魚の市場通りの角上魚類で食べ歩き
汁物、蒸し牡蠣、牡蠣のバター焼き、タコのから揚げを購入
寺泊魚の市場通りの角上魚類の店内のフードコートスペース
角上はお店の中にテーブルがあり、購入したものがその場で食べられる

お昼なので、お店で買った刺身や握りずし、丼ものなど食べている人が多かったです。
他の店も物色して夜に食べるお刺身等購入してクーラーボックスに入れておきました。
時間もあるので公園散策と釣りに出かけますので準備します


寺泊みなと公園奥の堤防で釣り

寺泊みなと公園奥の堤防に釣りをしに行く
今回の釣りセット(ゴロゴロで引いていく)

公衆トイレの隣接の中央海浜公園は意外にくつろぎスペースが無いので、寺泊みなと公園側に釣り場も兼ねて移動しました。

寺泊魚の市場通り、寺泊魚市場通り第1駐車場
寺泊魚市場通り第1駐車場は魚のアメ横付近が一番にぎわっており、少し離れると車はまばら

釣りスポットを探しつつ、釣具屋でエサなども調達するため移動しました。

寺泊みなと公園の東屋
寺泊みなと公園には東屋?のような屋根付きの休憩場所がありました
寺泊みなと公園の東屋で乾杯
寺泊みなと公園でひとまず休憩(飲み)

隙をみて近くの釣具屋のトミーにエサを調達に行きました。歩いて数分でしょうか

寺泊のつり具のトミー
寺泊釣具屋のトミー
寺泊みなと公園の奥の堤防に釣りをしにいく
エサも調達できたので堤防に行って釣りをします

寺泊みなと公園の奥にある釣りスポットは堤防を越えないといけないので行きずらい(特に嫁には)
本来ならば先端の方が釣れそうですが、(殆どお遊びなので)途中の場所でテーブル・イスを展開して海を眺めながら呑んでいました。 (リールで遠くに投げてウキが沈むのを飲みながら待つ)

寺泊みなと公園の奥の堤防のテトラポット付近で釣り
寺泊みなと公園の奥の堤防で釣り(というか実態は飲み)

何度かアタリはありましたが仕掛けがバレて釣れませんでした。そうこうしているうちに100均の釣り竿が折れていまい、、時間も稼げたので撤収します

寺泊みなと公園の奥の堤防のテトラポット付近で釣り 撤収
殆ど呑んで終わった釣り。撤収します

まだまだ時間があるので、駐車場に戻って中央海浜公園で飲むことにしました。

寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレ付近にある案内図
寺泊魚市場通り第1駐車場の公衆トイレ付近にある案内図
寺泊海浜公園で飲み
寺泊海浜公園で入浴時間の調整のためまったりタイム

夕方の良い時間となりました。市場のお店はすっかり閉まっていますね。 駐車場の車もだいぶ減りました。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚市場通り第1駐車場のトレーラー車中泊
時刻は17時すぎ。そろそろお風呂の準備をするので車に戻る
寺泊きんぱちの湯の看板とバス停
夕方の温度は23℃でまだまだ暑い

日帰り温泉の寺泊きんぱちの湯へ

日帰り温泉入浴の「寺泊きんぱちの湯」はここから2kmぐらい離れており、徒歩20分ぐらいです。(宿泊もやっている宿の日帰り温泉入浴です)
行は歩いていきましたが、帰りはバス利用の予定。 どちらも目の前がバス停ですので時間を調整すればスムーズに移動できます。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚の市場通り、寺泊中央海水浴場駐車場のトレーラー車中泊
徒歩で寺泊魚市場通り第1駐車場からきんぱちの湯へ

帰りのバスの時間も調べておきます。 看板の真横にバス停があります。

寺泊きんぱちの湯のバス停は寺泊水族館前
寺泊きんぱちの湯は寺泊水族館前のバス停
寺泊きんぱちの湯のバス停は寺泊水族館前のバス時刻表
帰りの時間をチェック 19:52のバスを目指します。(逃すと約30分後)
寺泊きんぱちの湯の正面
寺泊きんぱちの湯に到着しましたがあと30分~1時間ぐらいで日の入りの時間です。

受付で日帰り温泉入浴を伝えてお金を支払います。レストランもあるのでお風呂上がり(時間あれば)時間調整も兼ねて1杯飲もうとなりました。

寺泊きんぱちの湯の男湯の暖簾
いざ、きんぱちの湯へ
寺泊きんぱちの湯の更衣室・ロッカー
受付で鍵を受け取り、指定のロッカーへ(タオルも借りました)

お風呂は内風呂が4、足湯?が1、外湯もあったようですが入り損ねました。 ちょうど日が海に沈む時間帯で優雅なひと時を過ごせました。 素晴らしいお風呂です。
お風呂からでてまだ30分ぐらい時間があったのでレストランで軽く乾杯をしました。

寺泊きんぱちの湯のレストランでお風呂上がりのビール
風呂上がりのビール
寺泊きんぱちの湯のレストランでお風呂上がりの食事
海鮮サラダとアジフライ

帰りのバスの時間が近づいてきました。 レストランもラストオーダーを取りに来たのでチェックして館内を出ます。

寺泊きんぱちの湯のエントランス
寺泊きんぱちの湯のエントランス(奥にレストランで、外はすっかり暗くなっています)

バスはきんぱちの湯の目の前のバス停から、寺泊魚市場通り第1駐車場の目の前のバス停まで5つ目の停留所のようです。(最近は即座に時間と停留場所わかるんので便利ですね)

寺泊きんぱちの湯から寺泊魚市場通り第1駐車場までのバスのルート
寺泊きんぱちの湯から寺泊魚市場通り第1駐車場までのバスのルート

バスが帝国通りに到着です。 3-4分乗ったら寺泊魚市場通り第1駐車場に到着しました。早い!

寺泊きんぱちの湯から寺泊魚市場通り第1駐車場までのバス
平日夜のバスは貸し切り状態
寺泊きんぱちの湯から寺泊魚市場通り第1駐車場までのバス
寺泊魚市場通り第1駐車場のバス停に到着。ありがとうございました。

ここからはトレーラーで(何度目の?)夕食&飲みです。

5月下旬の寺泊魚市場通り第1駐車場の夜20時の気温は19℃
寺泊魚市場通り第1駐車場に戻ってきたら20時の気温は19℃

トレーラーの中は暑くなるので(出かけるときに網戸にしておきましたが)窓を開けての呑みです。

5月下旬の寺泊魚市場通り第1駐車場の夜20時の車中泊の室内気温は22℃
網戸にして室内20-22℃を保つ(快適に過ごせる温度)
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚市場通り第1駐車場のトレーラー車中泊で室内飲み
昼間に魚のアメ横で買っておいたお刺身を日本酒で頂きます

道の駅国上で買った総菜と市場で買ったお刺身を食べました。 食べ終わったら急激に睡魔が・・・
夜は車の通りも少ないので静かでしたが、朝方から車の通りも増えるので騒がしくなってきます。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚市場通り第1駐車場のトレーラー車中泊の朝の写真
翌日の朝、車中泊していたのは3-5台の車がいました

支度をして出かけます。 トレーラーは数分で準備完了できます。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚市場通り第1駐車場のトレーラー車中泊の朝の出発前
2日目の観光に向けて出発。 道の駅「新潟ふるさと村」を目指します

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