軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊
5月 幌馬車くん 車中泊 道の駅 静岡県

2022年5月2日 道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊

今回は前泊含め3泊3日の伊豆、熱海、箱根のトレーラー車中泊旅行となります。
季節的に海沿いは気温が低い時期が良いということで今回はゴールデンウイークの期間を利用して旅行しました。
各地でGW期間ということもあり、催し物など賑やかな旅行となりました。
足柄SAでの仮眠後の出発です。


道の駅「伊東マリンタウン」のページインデックス


車中泊候補地情報 道の駅「伊東マリンタウン」

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

      評価  コメント
駐車場 ◎ 1日楽しめるような複合施設が集まった道の駅です。 伊豆旅行の中継地点として、車の出入りが激しく、昼間は車が出入りが多く、夜も車中泊の車が入ってきます。 温泉有り、遊覧船あり、食事処、さらにはお酒が飲めるレストランまで有りと車中泊にはとても良い場所でした。 駐車場はそこそこ広く、縦列駐車も可能、アスファルト舗装ですが、以外にフラットな区画は少なく、常に緩い傾斜がある区画が多いです。 幹線道路が目の前に走っているので走行音がそれなりにするので停車する場所は選んだ方が良いかと思います。
標高 × 6m 海が目の前です。 比較的寒い時期の春・秋シーズンをお勧めします。(特にアイドリング・走行音うるさいので窓を開けるのはオススメしない)
アクセス ◎ 伊豆スカイライン亀井峠ICから11km 17分(東京からのアクセスで言うと遠い) 伊豆や熱海、箱根の観光後の宿泊スポットとしての利用が良さそうです
トレーラ受入 ◎ 受入可。縦列駐車できる駐車場はありますが、人気スポットですので駐車場の混雑が激しいので停めるのが大変かもしれません
入浴 ◎ 敷地内にある温泉「伊東マリンタウン シーサイドスパ」は露天風呂まで付いています。 レストランもあり、おすすめです。
トイレ設備 〇 トイレは24時間使え常に明るいです。 3カ所ありますが、24時間使えるのは「青いトイレ24」で他は21時頃に締まってしまいます。
そこのトイレはウオシュレット無し。設備も少し古く清掃が間に合っていないような感じでした。
プラス評価 ◎お風呂とお酒が飲めるレストランが敷地内という点がポイントが高いです。歩いて目の前にドン・キホーテや回転寿司など車中泊をするには困らないと思います。
総合評価 ◎ 幹線道路に隣接しているので、停める場所さえうまく確保できれば、とても車中泊に適した道の駅かと思います。

3泊3日 1日目の伊豆・伊東旅行の予定

今回は足柄SAの仮眠からスタートして伊豆、熱海、箱根のトレーラー車中泊旅行となります。
(このページの記事は青字)

  • 1日目
    • 深夜 起床 3泊3日の旅行へ出発
    • 5時頃 足柄SAへ到着(嫁はその後、入浴施設「足柄浪漫」へ)※足柄SAの記事はコチラ
    • 5時半頃 時間調整&仮眠
    • 8時頃 起床、時間調整含めてロッテリアにて朝食
    • 8時半頃 三島スカイウオークへ向けて出発
    • 9時頃 三島スカイウォーク観光
    • 10時半頃 城ヶ崎海岸へ向けて出発 
    • 12時頃 城ヶ崎海岸駐車場へ到着、海岸散策へ
    • 13時頃 道の駅「伊東マリンタウン」へ向けて出発
    • 13時半頃 道の駅「伊東マリンタウン」到着。道の駅を堪能
    • 16時半頃 温泉「シーサイドスパ」で入浴
    • 17時半頃 伊豆高原ブルワリーにて夕食
    • 19時半頃 トレーラー呑み
    • 21時半頃 就寝
  • 2日目
    • 7時頃 起床
    • 7時半頃 温泉「シーサイドスパ」のレストランで朝食
    • 8時半頃 長浜海岸公園へ向けて出発
    • 9時頃 長浜海岸公園「北側駐車場」到着 ※長浜公園北側駐車場の記事はコチラ
    • 9時半頃 長浜海岸公園のイベント・催し物会場を堪能 
    • 11時頃 熱海へ向けて電車で移動
    • 11時半頃 熱海到着 観光へ
    • 13時頃 熱海親水公園で休憩
    • 14時半頃 熱海親水公園のレインボーデッキ付近のイベント・催し物会場を堪能
    • 15時半頃 立ち飲み屋にて乾杯
    • 18時半頃 熱海駅から電車で伊豆多賀駅へ
    • 19時頃 長浜海岸公園のベンチにて飲み
    • 20時半頃 トレーラー呑み
    • 21時半頃 就寝
  • 3日目
    • 7時頃 起床
    • 8時頃 箱根に向けて出発
    • 9時頃 箱根ビジターセンター到着 ※箱根の記事はコチラ
    • 9時半頃 箱根ロープウェイにて大涌谷へ、黒たまごと大涌谷カレーを堪能
    • 12時頃 箱根ロープウェイにて桃源台から、箱根ビジターセンターへ
    • 12時半頃 帰路へ

5月のGW頃の道の駅「伊東マリンタウン」の気温は昼間が18℃で夜が11℃ぐらいです。 

道の駅「伊東マリンタウン」の
5月のGWの気温は18℃
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊

道の駅「伊東マリンタウン」のアクセス

3泊3日の1日目は足柄SAからスタートです。そのあと三島スカイウオークと城ヶ崎海岸を観光して道の駅「伊東マリンタウン」に到着します。 前回の宿泊(記事はコチラ)にて、夕方ではなく昼間から楽しみたいという希望もあり、午前中の観光に留めお昼到着を目指しました。

道の駅「伊東マリンタウン」へのアクセスルート
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊

まずは前回の旅行にて(雨のため)諦めた三島スカイウオークに立ち寄りました。
9時からの営業でしたが、GW中は8時から営業ということで足柄SAにて知り、急いで向かいました。
(9時頃に到着しましたが、10時前には第一駐車場は一杯ということでした。 皆さま早い)
駐車場は警備員の案内で大型車用の駐車場に案内頂きました。(修学旅行生の観光バスの隣に停めるのは恥ずかしかったですが) 受付にて入場料を支払い入場です

三島スカイウオークの展望できるデッキ
吊り橋の前に駿河湾と三島市、沼津市、さらには伊豆半島を見渡せるロケーション広場
三島スカイウオークの日本一長い吊り橋
日本一の吊り橋(400m)の三島スカイウオーク
三島スカイウオークの日本一長い吊り橋を渡ってみる
吊り橋を渡っているところ

吊り橋はそれほど揺れませんが、人が多く渡っていると(さらには修学旅行生がふざけて揺らすと)揺れ始めました。 時々歩いているとふらつきます。
橋を渡るとGWなのか露天が出ており賑やかです。(朝食は食べてしまったのでここはスルー)

三島スカイウオークのGW時期の露天
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊
三島スカイウオークの展望台からの風景
三島スカイウオークの展望台から駿河湾が見える

三島スカイウオークはジップスライド、セグウェイ、バギーなどアトラクションも充実していました。 家族連れには良い観光場所だとおもいます。
一通り見学したので次は城ヶ崎海岸に向かいます。

道の駅「伊東マリンタウン」を通過
途中で本日宿泊予定地の伊東マリンタウンを通過

城ヶ崎海岸は結構細い道を進みます。 予め調べておいた駐車場に到着しました。
11時頃でしたが既に満車で入口付近で数台出庫するのを待っての入場です。
数分待っていたら入場ゲートが開きました。 1回500円かかります。

城ケ崎海岸の駐車場の「市営門脇駐車場」に停車
城ヶ崎海岸に到着、前の車の入庫で満車マークが点灯してしまった

城ヶ崎海岸の駐車場は「市営門脇駐車場」という名称のようです。 こちらの駐車場は縦列駐車できそうな区画が見えるのですが、実際には縁石があり、縦列できませんでした。 満車というのもあり、諦めるのかとも考えていましたが、マイクロバス用の駐車スペースが3台?ほど空いていました。 ラッキーです。

城ケ崎海岸の駐車場の「市営門脇駐車場」のトレーラーが停められる場所
城ケ崎海岸の駐車場「市営門脇駐車場」のマイクロバス駐車可能な所
城ケ崎海岸の駐車場の「市営門脇駐車場」のマイクロバス用に停車
マイクロバス駐車スペースに幌馬車くん停車しました。(満車でもマイクロバスは空いています)

城ケ崎海岸で有名な吊り橋も「門脇吊り橋」と書かれています。 地名が門脇なのでしょうか。

城ケ崎海岸の周辺案内図
城ヶ崎海岸のマップ。ハイキングコースが整備されているようです。
城ケ崎海岸の展望台からの風景
城ケ崎展望台からの岸壁の様子

城ケ崎展望台はコロナ影響で塔には登れず、土台の展望デッキのみ登れました。

城ケ崎海岸の有名な吊り橋は「門脇吊り橋」という名称
城ケ崎海岸の名物のつり橋「門脇吊り橋」

駐車場から吊り橋までは数分で到着します。(ルートかえれば1分ぐらい)

城ケ崎海岸の有名な吊り橋「門脇吊り橋」から見た海
つり橋の真下は海で迫力があります
城ケ崎海岸のテラス席で休憩
テラス席で休憩。海の先に見えるは地理的に大島のようです。
城ケ崎海岸の有名な吊り橋は「門脇吊り橋」という名称で有名なシーン
駐車場から有名な吊り橋の写真が撮れました

城ケ崎海岸ではフェンス等がなく、岸壁のギリギリまで近づけます(ヘタしたら投身できます)
駐車場から歩いてすぐという点が手軽に絶景を楽しめてよいスポットだと思いました。
このあとは出庫して伊東マリンタウンに向かいます。
トレーラーを牽引して駐車場に入っても特に問題はなく、一般車料金の500円のみで済みました。
伊東マリンタウンへの国道135は渋滞していました。

道の駅「伊東マリンタウン」にそろそろ到着
予定時刻から少し遅れて道の駅「伊東マリンタウン」が見えてきた
道の駅「伊東マリンタウン」の看板
道の駅「伊東マリンタウン」の看板
道の駅「伊東マリンタウン」の看板
いろいろな案内の看板

道の駅「伊東マリンタウン」に到着しました。 GWということもあってか、あまりに混雑しており、臨時駐車場に案内されました。
警備員が駆け寄ってきて確保しておいた縦列駐車用のスペースからコーンを除けていただき、駐車させて頂きました。 あとでメインの駐車場に移動したいと思います。


道の駅「伊東マリンタウン」の設備紹介

伊東マリンタウンはいろいろな複合施設です。

  • 遊覧船に乗れる
  • 海の遊歩道をぶらぶらできる
  • 足湯がある
  • 海側の通路で休める
  • 温泉に入浴できる
  • レストランがあり、お酒が飲める(←びっくり)
道の駅「伊東マリンタウン」の案内ガイドの看板
道の駅「伊東マリンタウン」案内図

オーシャンバザール棟では1Fがお土産コーナー、2Fがレストラン街となっています。
スパ等でもお土産コーナーとお酒が飲めるレストランが併設されています。そのほかに日帰り温泉施設とその中にもレストランが入っています。

道の駅「伊東マリンタウン」の建物風景
オーシャンバザール棟(手前)とスパ棟(奥)

こちらの道の駅は車中泊については容認しているものの、あくまで仮眠ということで「公共駐車場でのマナー厳守10カ条※HPに記載あり」を守ってくださいとの立場でした(マナーを守って1泊まで容認ということでしょうか)

道の駅「伊東マリンタウン」の利用者の皆様への看板
道の駅「伊東マリンタウン」の注意事項
道の駅「伊東マリンタウン」の利用者の皆様への張り紙
道の駅「伊東マリンタウン」の注意事項(トイレにも貼ってある)
伊豆の道の駅「伊東マリンタウン」の24時間利用できる青いトイレ24の正面
青いトイレ24(24時間使えるトイレ※写真は前回宿泊時から拝借)
伊豆の道の駅「伊東マリンタウン」の24時間利用できる青いトイレ24の洗面
青いトイレ24の洗面(中は黄色い)
伊豆の道の駅「伊東マリンタウン」の24時間利用できる青いトイレ24の男子トイレ
青いトイレ24の男子トイレ(年季が入っている)
伊豆の道の駅「伊東マリンタウン」の24時間利用できる青いトイレ24の便座は洋式でウオシュレット無し
青いトイレ24の便座(ウオシュレット無し)で年季が入っている

このほかに2つトイレがありますが、夜は閉まってしまいます。

道の駅「伊東マリンタウン」の幸せの黄色いトイレ
幸せの黄色いトイレ
道の駅「伊東マリンタウン」の幸せの黄色いトイレの営業時間
幸せの黄色いトイレの営業時間
道の駅「伊東マリンタウン」の建物のトイレは夜は利用できません
バザール棟とスパ棟にもトイレがあるが、こちらも建物内部から入れるので夜は建物閉鎖とともにシャッターが降りる

本日は運転しないので、コンビニで購入してきた限定ビールで乾杯です。外で呑んでいると外気は寒いですね

道の駅「伊東マリンタウン」で静岡麦酒を頂く
限定品の静岡麦酒を外の通路にて
道の駅「伊東マリンタウン」で静岡麦酒を頂く
2Fの無料休憩スペース(屋外)に移動
道の駅「伊東マリンタウン」の伊東マリンロードの開門時間は11:00-15:00と短い
時間があったのでマリンロードを歩こうとしたら早い時間に閉鎖されていました。

日帰天然道の駅温泉「伊東マリンタウン シーサイドスパ」へ

手持ち無沙汰になってきたのでお風呂に入ります。 支度をしてスパ棟に向かいました。

道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパの入口
軽道の駅「伊東マリンタウン」の日帰り温泉入浴で正式名称は「朝日の湯」だが殆ど書かれていない

6時から朝食という看板を発見しました。 特別な日は早くからレストランが営業しているようです。

道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパの特定日営業の看板
GW期間中は休日料金(高い)で営業との看板
道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパの展望レストランのメニュー
こちらのレストランは朝食もやっています。(お酒もメニューにありました)
道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパのGWの繁忙期料金
休日料金
道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパのレシート
シーサイドスパの休日料金(朝日の湯という名称が打刻されていない)
道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパのGW営業の案内
道の駅伊東マリンタウン「朝日の湯」シーサイドスパのGW営業のポスター

GW期間なので人が多いです。 

道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパの男湯の暖簾
お風呂入口
道の駅伊東マリンタウンの日帰り温泉入浴「朝日の湯」シーサイドスパの更衣室
お風呂更衣室

朝日の湯シーサイドスパは人が多くて写真は撮れませんでした。 内湯4(うち水風呂含む)、サウナ、マッサージルーム、外湯が1と結構豪華でした。海を眺めながらの入浴は気持ちが良いです。


地ビールが飲める伊豆高原ブルワリーへ

お風呂も入りましたのでスパ棟1Fにあるレストランに再来訪しました。(こちらは同じスパ棟ですが、シーサイドスパのレストランとは別物です)
地ビール飲み放題というスペシャルなメニューがあります。 GWは予約は受け付けていないということで来店しましたが17時台は待ち時間なく入店できました。

道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーの入口
伊豆高原ブルワリー ※昼の方が混んでいる様子
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーの地ビール飲み放題メニュー
約2000円で飲み放題となる

普段あまりビールは飲みませんが、せっかくなので沢山頂きます。 

道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーのサラダとワカメ
地ビールの「大室」とじゃこと桜エビのサラダ、ワカメ
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーのアジフライと金目鯛の煮付け
アジフライと金目鯛の煮付け
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーの地ビールの天城
地ビール「天城」と「紅ヴァイツエン」
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーの伊予柑スパークリング
伊予柑、甘夏スパークリング
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーのシーザーサラダとしらす
追加のシーザーサラダとしらすと大根おろし
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーのしらすワサビピザ
シラスとワサビのピザ
道の駅伊東マリンタウンの伊豆高原ブルワリーの漁師の味噌汁
漁師の味噌汁

沢山頂きました。 呑んだ・食べた。 外はもう暗くなっています。

道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊の夜の写真
夕方の空いた時間に車を臨時駐車場から海側の駐車場に移動しておきました。

時刻は20時頃ですが、一旦日帰り組が帰って車中泊組もちらほらと見かける程度です。
※このあと深夜に車中泊組が押し寄せてほぼ一杯になります

道の駅「伊東マリンタウン」の5月GWの気温は17℃
道の駅「伊東マリンタウン」のGWの夜の気温は17℃
道の駅「伊東マリンタウン」の5月GWのトレーラー室内気温は23℃
室内は23℃ぐらい

このあとトレーラーで殆ど呑めず、お腹も一杯で寝てしまいました。
夜中3時頃にトイレにいくと、まわりの駐車場はほぼ一杯で夜中のうちに押し寄せたようです。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊朝の6時の写真
GWの朝6時頃の道の駅「伊東マリンタウン」駐車場 ※3時もこの状態でした

身支度をして6時から営業しているレストランに朝食を食べにいきます。
朝日の湯シーサイドスパに入場し朝食をつたえると料金無しで2Fに上がれますが、7時時点ですでに満席とのことで席を確保してから注文下さいとのこと。 (席も順番待ちの列とかないのでそれぞれが場所が空くのか目視・待機しています)

道の駅「伊東マリンタウン」の5月GWの朝日の湯シーサイドスパの朝食の特大アジの干物定食
朝食は特大アジの干物定食を頂きます。
道の駅「伊東マリンタウン」から見えるドン・キホーテ
スパ棟からドン・キホーテと回転ずしが見える(近いです)

朝食も食べ終えたので、本日の目的地の「長浜海岸駐車場(北側)」を目指します。
熱海観光を予定しておりますが、近くにトレーラー縦列駐車できそうな場所が見つけられなかったので2駅話して電車で行くことにしました。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く道の駅「伊東マリンタウン」トレーラー車中泊の写真
道の駅「伊東マリンタウン」もこれでお別れ

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