軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く新潟ふるさと村のトレーラー車中泊
5月 幌馬車くん 新潟県 車中泊 道の駅

2022年5月21日 道の駅「新潟ふるさと村」トレーラー泊

今回は2泊3日の新潟県の寺泊、新潟市のトレーラー車中泊旅行となります。
そろそろ海沿いは気温が高いのでギリギリだと思っていましたが、案の定窓を開けないと暑くて寝苦しい季節となっていました。 海沿いや平野部での車中泊は秋に持越ししようと思います


道の駅「新潟ふるさと村」のページインデックス


車中泊候補地情報 道の駅「新潟ふるさと村」

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

      評価  コメント
駐車場 〇 駐車場は大変広いのですが、大半は縦列駐車ができない区画のレイアウトで縦列駐車ができる区画は限られています。(その場合、トイレから遠くなります) 駐車場はアスファルト舗装でほぼフラットで外灯もあるので夜でもトイレまでの道のりは真っ暗という事にはなりません。(ただし駐車場付近はそこそこ暗い) 幹線道路が目の前ですので走行音がそれなりに気になります(それよりも縦列駐車できるスペースはトラックも停まっているので、一日中アイドリング音に悩まされました)
標高 × 3m 比較的寒い時期の春・秋シーズンをお勧めします。(特にトレーラーが停車できるスペースは隣接の幹線道路の走行音うるさいので窓を開けるのはオススメしない)
アクセス ◎ (新潟東西道路)黒崎ICから2km 6分でアクセスは抜群です
トレーラ受入 〇 受入可。大型車用の駐車場もありますが、一般車の縦列駐車できる区画は隅にあり少し離れた場所にあります
入浴 △ 徒歩30分圏内に日帰り入浴可能なホテル「ディアモント新潟西」があります。それぞれバス停が目の前ですのでバスで行くのが良さそうです。
※シャワーで良いなら隣に漫画喫茶のシャワーがあります
トイレ設備 〇 トイレは24時間使え夜は明るく、男子トイレの便器の数も多いので便利ですが、便座はウオシュレット無しです。
プラス評価 ◎まわりにはスーパーや居酒屋、漫画喫茶、飲食店などとにかく時間を潰せる施設が多いです。道の駅も大規模でイベントや広場など十分楽しめる設備が入っており、一日楽しめる施設ではないでしょうか。(入浴さえ利便性上がればホント良い場所なんですが)
また、新潟駅に向けて土日は観光船が定期運行しますので駅前も楽しむことが可能です
総合評価 ◎ お風呂が唯一のマイナスですが、それを差し引いても十分楽しめる道の駅だと思います。
とにかくまわりが栄えており、新潟駅のアクセスも良いと素晴らしいです

2泊3日 2日目の新潟県の予定

今回は金曜日にお休みを取って2泊で計画を練りました。 同じ新潟県での移動としています。
(このページの記事は青字)

  • 1日目
    • 早朝 2泊3日の旅行へ出発
    • 10時半頃 ストックバスターズ燕店へ
    • 11時半頃 彌彦神社(やひこじんじゃ)※弥彦神社へ
    • 12時半頃 寺泊魚市場通り第1駐車場に到着 ※1日目の記事はコチラ
    • 13時頃 魚のアメ横通りで昼食&飲み
    • 14時半頃 寺泊みなと公園で休憩
    • 15時頃 寺泊みなと公園付近の堤防で釣り
    • 17時頃 寺泊中央海浜公園で休憩
    • 18時頃 日帰り温泉「寺泊きんぱちの湯」へ向けて出発
    • 18時半頃 きんぱちの湯に到着
    • 19時半頃 きんぱちの湯のレストランで食事&飲み
    • 20時頃 バスで寺泊魚市場通り第1駐車場に戻る
    • 22時半頃 トレーラー呑み&就寝
  • 2日目
    • 7時頃 起床
    • 8時頃 道の駅「新潟ふるさと村」へ向けて出発
    • 9時頃 新潟ふるさと村到着
    • 9時半頃 バスにて新潟駅付近(万代)へ観光のため移動
    • 10時半頃 befcoばかうけ展望台へ
    • 11時半頃 ピアBandai にぎわい市場へ(昼食兼)
    • 13時頃 ラブラ万代にてショッピング&時間調整
    • 14時頃 信濃川ウオーターシャトルバスにて船で新潟ふるさと村へ移動
    • 15時頃 道の駅「新潟ふるさと村」の船着き場に到着、道の駅内で買い物&飲み
    • 17時半頃 日帰り温泉入浴のため、ホテル「ディアモント新潟西」へ徒歩移動 
    • 18時頃 ホテル「ディアモント新潟西」で入浴
    • 19時半頃 入浴後、バスで道の駅「新潟ふるさと村」に移動
    • 20時頃 トレーラー呑み
    • 22時半頃 就寝
  • 3日目
    • 8時頃 起床
    • 9時頃 新潟せんべい王国へ出発
    • 9時半頃 新潟せんべい王国到着、買い物
    • 10時半頃 途中、高速道路にて食事
    • 13時頃 清津峡へ到着、清津峡観光
    • 14時半頃 帰路へ
寺泊魚市場通り第1駐車場、新潟ふるさと村のトレーラー車中泊のルート、プラン
二日目は新潟駅付近での活動となります

5月下旬の道の駅「新潟ふるさと村」の気温は昼間が26℃で夜が17℃ぐらいです。 就寝前まで室内は暑かったので就寝時含め窓を開けて通気しての車中泊となりました。

5月下旬の新潟ふるさと村の車中泊時の気温は昼26℃、夜17℃
5月下旬の道の駅「新潟ふるさと村」の気温は昼間26℃で夜は17℃

道の駅「新潟ふるさと村」のアクセス

前泊地の寺泊魚市場通り第1駐車場からスタートです。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く寺泊魚市場通り第1駐車場のトレーラー車中泊
寺泊魚市場通り第1駐車場を朝8時に出発

寺泊からは1時間程度で到着します。一般道なのに一般国道116号(新潟東西道路)はバイパスの区間の制限速度が80kmと高速道路並みの快適なドライブでした。

道の駅「新潟ふるさと村」

新潟東西道路の黒崎ICで降りてすぐに道の駅が見えてきます。

新潟ふるさと村の看板
この看板ありますが、実際にはもう1つ奥の信号に道の駅があります

道の駅新潟ふるさと村に到着しました。 駐車場を探しますが、縦列駐車できる区画が以外に少ない。
うろうろしながら場所を決めます。

新潟ふるさと村の看板
新潟ふるさと村に到着(シンボル?の看板)
新潟ふるさと村
特徴的なデザインの建物

縦列駐車できる区画を探して車を停めました。 建物も特徴的ながら、駐車場も特徴的。
これから解説します

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く新潟ふるさと村のトレーラー車中泊
新潟ふるさと村の縦列駐車スペースに停車

道の駅「新潟ふるさと村」について

こちらいろいろな施設があり、とても魅力的な道の駅となっています。

  • 道の駅には
    • 巨大なショッピング(お土産&海鮮&農産物直売所)がある
    • レストランもある
    • イベント会場(時期により露店も)がある
    • 庭園がある
    • 小さな子供が遊べる室内遊具施設がある
    • お花畑もある
    • 水上バスの船着き場まである
  • 道の駅周辺には
    • スーパー(フードセンター)がある
    • 100均やホームセンターがある
    • 飲食店がある
    • 漫画喫茶もある

と(温泉・入浴施設以外)ほぼ揃っています。 充実しすぎでしょう
さらに、バスや水上バスで新潟駅や万代エリアまでアクセスができます。 のんべえの私の旅行には魅力的なロケーションです

道の駅「新潟ふるさと村」の全体&周辺施設 車中泊用説明
道の駅「新潟ふるさと村」の全体&周辺施設(黄色部分が縦列駐車可能な区画)

道の駅「新潟ふるさと村」の駐車場

駐車場は悩ましいです。 普通車が停められる区画には歩道が横断して敷設されており、このため縦列駐車ができません。 ほぼ1列の駐車場となっています

新潟ふるさと村の駐車場
歩道があるので縦列駐車はできない

縦列駐車ができるのは時の旅人館という建物の目の前、バスの駐車場付近にある二列駐車エリアとなります。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く新潟ふるさと村のトレーラー車中泊の駐車場スペース
時の旅人館の建物の前にある駐車場のみ縦列駐車が可能

道の駅「新潟ふるさと村」のマップ

新潟ふるさと村の案内
新潟ふるさと村の案内

バザール館は1階がお土産売り場で2階がレストランとなっています。 とても広い面積の充実したお土産屋で、テナントもいくつも入っています。 アピール館は情報提供やカフェなどがあります。特筆すべきは室内の遊具施設のグリーンハウスというのが魅力的でした。私が行った時には大道芸などのイベントも開催されていました。
時の旅人館は行った時には閉鎖されていましたのでよくわかっていません。
ここに書かれているどの建物・広場にもトイレはありますが、すべて夜間は閉鎖されますので注意です。
唯一24時間空いているのは1カ所しかありません。

また、この道の駅が水上バス(信濃川ウオーターシャトルバス)の折り返し地点にもなっており、新潟駅方面に伸びています

新潟ふるさと村の信濃川ウオーターシャトルバスの水上バスの乗り場
新潟ふるさと村は水上バスの終点・始点

道の駅からは公園を抜けて信濃川に歩くと乗り場があります。

新潟ふるさと村の信濃川ウオーターシャトルバスの水上バスの乗り場案内
信濃川ウオーターシャトルバスの乗り場案内
新潟ふるさと村の信濃川ウオーターシャトルバスの水上バスの運行ダイヤ
信濃川ウオーターシャトルバスの運行ダイヤ(土日しか定期便はない)
信濃川ウオーターシャトルバスの水上バスの運行ダイヤ
信濃川ウオーターシャトルバスのホームページでも運行ダイヤは見れます(月によりダイヤかわる可能性)
新潟ふるさと村のアピール館から直結している室内の遊具施設のグリーンハウス
アピール館から直結している室内の遊具施設のグリーンハウス

道の駅「新潟ふるさと村」周辺

居酒屋、漫画喫茶、飲食屋、ホームセンター、スーパーなど徒歩圏内にいろいろあります。

新潟ふるさと村から一番近いスーパー
道路挟んで隣にスーパーもある

道の駅「新潟ふるさと村」のトイレ

昼間は建物の中のトイレも利用可能ですが、夕方に締まってしまうので24時間使えるトイレは駐車場隅にある屋外のトイレ棟のみとなります。 便器の数が多いので能力としては問題ないかと思います。

新潟ふるさと村の車中泊で駐車場の端にある24時間使えるトイレ
駐車場の端にある24時間使えるトイレ

トイレの中とトイレまでの通路は外灯が常時点灯しているので暗くは無かったです(駐車場は暗い)

新潟ふるさと村の車中泊で駐車場の端にある24時間使えるトイレの洗面
新潟ふるさと村の駐車場の洗面
新潟ふるさと村の車中泊で駐車場の端にある24時間使えるトイレの男子トイレ
新潟ふるさと村の駐車場の男子トイレ(便器多い)
新潟ふるさと村の車中泊で駐車場の端にある24時間使えるトイレの便座はウオシュレット無し
新潟ふるさと村の駐車場の便座は洋式ですがウオシュレットは無い

新潟ふるさと村から、新潟(万代)方面へ

もともとは新潟駅・万代エリアの観光をしたかったので車中泊を探しましたが近場で良さそうな場所が見つからなかったため、道の駅を選んでいました。 バスが充実しているのと、水上バスまであったので行はバス、帰りは水上バスで戻ってくるように計画しています。
新潟ふるさと村のバス停は隣の幹線道路にあります。 新潟方面へは道路渡って反対側ですが直ぐにバス停に行けます

新潟ふるさと村のバス停の時刻表
新潟ふるさと村のバス停のバスのダイヤ
新潟ふるさと村から万代シティのバス停までのルート
新潟ふるさと村バス停から、万代へのバス停

バスに乗って万代シティのバス停に着きました。

ラブラ万代
目の前は三井不動産の商業施設のラブラ万代がある

ここから信濃川沿いに歩いて最初の観光地のBefcoばかうけ展望台に向かいます。ウオーキングも良い運動と割り切って徒歩で向かいました

万代橋
万代橋
万代テラス
信濃川沿いには万代テラスというおシャレな空間もある

意外に遠いです。見るとタクシー・バスや車などで来る人が多そうです。(観光なので徒歩でも良いですが)

朱鷺メッセ
朱鷺メッセの建物に到着(最上階がBefcoばかうけ展望台)

建物に入って、展望台専用エレベーターに乗っていきます。すばらしい景観でした。
これが無料開放というのだから、ばかうけのお菓子には頭が下がります。

Befcoばかうけ展望台からの風景とパリンとボリン
展望台からの展望とばかうけのマスコットのパリンとポリン

にぎわい市場 ピア万代

朱鷺メッセからピア万代まで移動です。 徒歩では歩道が途切れる場所もありましたが迷わずには行けました。
こちらでは海鮮などが充実しているとのことでランチ兼ねての観光です

ピア万代の万代島鮮魚センター
ピア万代の万代島鮮魚センター

購入したものは、無料休憩所のピアテラスで食べれます。(地図で見ると波止場の牡蠣小屋なんですが、無料休憩所になったということでしょうか)

ピア万代の無料休憩所で食事ができる
無料休憩所で食事ができる(場所が少々わかりずらい)
ピア万代の無料休憩所で食事ができるピアテラス
ピアテラス(無料休憩所)の室内?

外のテラス席が良さそうでしたのでそちらでランチ休憩しました

ピア万代の無料休憩所で食事ができるピアテラス
海鮮センターで購入した海鮮類を頂きました(対岸には朱鷺メッセのビルもみえます)

ランチ休憩、お酒ショップでのお土産購入とここで以外に時間を使ってしまい、ぽんしゅ館と酒蔵見学はまた今度となりまして、ラブラ万代で時間を潰します。 14:10の水上バスで道の駅「新潟ふるさと村」に戻ることにしました。

万代橋付近にある水上バス乗り場
万代橋付近にある水上バス乗り場
万代シティの水上バス乗り場
万代シティの水上バス乗り場

しばらく待っていると定刻通りに水上バスが到着です

信濃川ウオーターシャトルバスの水上バス到着
信濃川ウオーターシャトルバスの水上バス到着

チケットは船に乗った時にカウンターで支払います。降りるときにはレシートが証明書となるので無くさないようにと説明を受けました。

信濃川ウオーターシャトルバスの船の室内の席
信濃川ウオーターシャトルバスの船の室内の席

屋外にも席はありますが、中の席を選びました(屋外が人気)
バスも水上バスもおおよそ40分ぐらいの運行時間ですが、トイレが付いている水上バスの方が(常に飲んでいる身分としては)安心です。

信濃川ウオーターシャトルバスの船の室内の席でゆったり
ゆったりと水上バスの移動

水上バスでは酒類の提供まで行っています。(優雅ですね) 
そうこうしているうちに、新潟ふるさと村の船着き場に到着です

信濃川ウオーターシャトルバスの新潟ふるさと村の船着き場
新潟ふるさと村の船着き場(チケット購入のレシートを見せて下船)

ひとまず駐車場に戻ります。すっかり車が増えていました

新潟ふるさと村の駐車場
新潟ふるさと村の駐車場に戻ってきた

バザール館でお土産の物色や、ビールの調達など行い、露店も出ていましたのでたこ焼きなど購入して外で呑んでいましたが、(露店も閉じてしまい、雨もぱらついてきたので)車に戻って時間を潰します

ヘッド車のエブリィワゴンの二列目でしばし休憩
ヘッド車のエブリィワゴンの二列目でしばし休憩

しばらく時間を潰して日の入り時間なども加味しつつ、日帰り入浴のためにホテルに向かう時間までまったりしていました。 行きは日が出ていても、帰りは日が落ちている状態が望ましい(嫁)
夕方になったのでお風呂に向けて出発です

5月中旬の新潟ふるさと村の夕方の気温は21℃
夕方の気温は21℃

日帰り入浴のため、ホテル「ディア モント 新潟西」へ

近場にお風呂が無いので(隣に漫画喫茶のシャワー室はある)ここは気合を入れて日帰り温泉入浴ができる一番近いホテルまで歩いていきます(帰りはバス)
信濃川沿いの堤防の歩道が伸びていたので信号無しでいける良いルートでした。

新潟ふるさと村の水上バス乗り場の案内
新潟ふるさと村の駐車場から公園、水上バス乗り場方面へと信濃川沿いに向かう
新潟ふるさと村からホテルの日帰り温泉入浴へ向かう
ここからは堤防の歩道に沿って(ひたすら)歩きます。

歩く事25-30分、目的地のホテルディアモント新潟西が見えてきました

茶色い建物が日帰り入浴できるホテルのディアモント新潟西
茶色い建物が日帰り入浴できるホテル

ホテルのフロントへ向かいます

日帰り入浴できるホテルのディアモント新潟西のフロント
ホテルのフロント、順番待ちをしていましたが受付はここではなく直接地下1Fのお風呂のフロントへ向かってくれとのこと

地下に移動し、階段を降りたところにお風呂のフロントがあります。
ここでお金を支払い更衣室へ

日帰り入浴できるホテルのディアモント新潟西の更衣室
更衣室

ここからは人がいたので写真はありません。 洗い場に内風呂が1つとシンプルなお風呂です。
(汗を流せるだけで幸せなので私はこれでOK)
ホテルを出て少し歩くとバス停があります。 帰りはバスで帰る事にしました。

ホテルディアモント新潟西のお風呂からの帰りはバスで帰る
ホテルディアモント新潟西のお風呂からの帰りはバスで帰る

新潟ふるさと村のバス停は道の駅まで数歩あるけば道の駅の敷地に入れる近さです。
駐車場に戻ってトレーラー呑み開始です

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんの中でトレーラー飲み
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんの中でトレーラー飲み
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんの中でトレーラー飲み
ピア万代で購入したもの、道の駅で調達したもの、適当に買ったもので晩酌

今日も歩き疲れて眠くなったので就寝
(夜中は左右にトラックに囲まれ、常時どちらかのトラックがアイドリングのままで少々五月蠅かったです。
窓を開けないといけない気温のときにはできれば避けたいものです。窓を閉めれば音殆どしないのですが・・)

ちなみに夜中そこそこ雨が降っていました。

5月中旬の新潟ふるさと村のトレーラー車中泊の朝の気温は17℃
朝起きたら外気は17℃
5月中旬の新潟ふるさと村のトレーラー車中泊の朝の室内気温は21℃
軽キャンピングトレーラーの室内は(窓を開けて)21℃
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く新潟ふるさと村のトレーラー車中泊風景
朝の風景(両端のトラックのアイドリング音がうるさいので少し移動しました)

3日目は観光して帰路の予定です。 身支度を整えていざ出発


新潟せんべい王国

朝9時半からせんべい焼き体験などやっています。 嫁はプリントせんべいをやりたかったようですが、プリンターのメンテナンスとやらで受付中止とのこと。お土産だけ買って次の場所へ移動です

新潟せんべい王国
新潟せんべい王国へ到着
新潟せんべい王国のお土産売り場
お土産売り場

ここからは清津峡に寄ってから帰宅予定です。その前に新潟ラーメンを食べていなかったのでランチとして途中の高速道路PAで食べました。

黒崎PAで背脂ラーメン(海苔トッピング)
黒崎PAで背脂ラーメン(海苔トッピング)

清津峡

群馬への帰りの途中観光で清津峡に立ち寄りました。

清津峡の駐車場付近の看板
清津峡の駐車場付近の看板

清津峡は3度目ですが、嫁は初めてなのでご紹介ということで

清津峡の長いトンネル
長いトンネルが続く
清津峡のビューポイント
途中のビューポイント
清津峡のインスタ映えする写真
清津峡のフォトスポットの写真(混雑したので他人を撮影)

このあとは帰宅です。 今回も楽しい旅行でした。(この季節はもう暑いのでもっと標高の高いところですかね)

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