キャンプ道具


軽自動車用にキャンプ道具をダウンサイジングしました。 いくつか自分が愛用している道具を紹介します。軽キャンの醍醐味はいかに限られた収納スペースで道具を積み込むかにあると自分は思っています。 いろいろ試行錯誤しながらどんな道具が使用時と収納時のバランスを見て良いのかを剪定しています。
さらに、車中泊を前提としているので「キャンプ道具を積んだまま、(道の駅やサービスエリアなどで)車中泊ができる事」を前提に積み込み設計をしています。

荷物積み込み時の車中泊スペース(足元)

キャンプ道具を積んだまま車中泊を行う場合は、ラッゲージボードステーの下段に板を差し込みキャンプ道具を積みこみます。 この板が60cmぐらいの奥行なので寝るときは60cmほどこの隙間に足を入れて寝ることができます。(大人の男性でも足を入れてもギリギリの高さで余裕を持ったまま寝れることが可能)

このカテゴリーの記事


コールマンのヘキサタープMDX
タープ
パラソルと蚊帳
パラソルと蚊帳