軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「川原温泉駅キャンプ場」車中泊
5月 キャンプ場 幌馬車くん 群馬県

2025年5月31日 川原湯温泉キャンプ場(バーベキュー利用)

今回はいつもの仲間友達と、川原湯温泉キャンプ場で日帰りバーベキュー(友人はキャンプ場泊)を堪能してきました。


川原湯温泉キャンプ場のページインデックス


車中泊候補地情報「川原湯温泉キャンプ場」

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

項目      評価  コメント
キャンプ場 ◎ 八ッ場ダムの湖面より少し高台にあるキャンプ場で、道の駅やんばふるさと館から湖の対岸側に見えるキャンプ場です。 日帰りバーベキュー施設が立派で映えるキャンプ場
高規格なオートキャンプ場で設備が新しく、隣接して温泉あり、JRの駅ありと充実しています。 キャンプ場は整地なのか全てフラットで快適なキャンプ場でした。
駅と線路が目の前ですので、電車が通過する度に走行音が結構します
※今回は湖が一望できるよう木も伐採されており、最高の景色でした
チェックイン13時、チェックアウト11時です
標高 △ 590m 標高はあまりありません。春・秋の寒い季節に利用できると思います
アクセス △ 関越自動車道の渋化伊香保IC降りてからの下道は39km51分でそこそこ下道を走ります。 途中、コンビニ等栄えているため困ることはないかと思いますが、食材買い出しはスーパーを計画的に調査しておいた方がよいです。
トレーラ受入 △ サイトには入れません。 区画手前の駐車場に停車する必要がありますが、大型トレーラーなどは無理だと思います(要相談) 
こちらのキャンプ場はキャンピングカーは大きさ次第ですが、トレーラーは辞めておいたほうが無難です(駐車場での車中泊行為も禁止されています)
区画広さ △ 車が停車できる(トレーラーは不可)オートキャンプサイトが大中小と、駐車場に停車しテントを張れるキャンプサイトに分かれています。 
キャンプサイト大は大きそうでしたが、私が停まった(どちらにしてもトレーラーは駐車場なので)キャンプサイトはそれほど大きくはありません(8m×8mか、6m×8mぐらいかと思われます) 今回行ったら車中泊サイトも新設されていました
入浴 ◎ キャンプ場と線路挟んで隣(といっても一段丘の上にある)に日帰り温泉の「笹湯」があります。 キャンプ場の区画料金に含まれています。 チェックイン時に時間帯予約制で指定し時間になったら受付にいくとドアの鍵がもらえます。温泉は無色ですが程よい温泉臭がします。 何度も入れるとありますが、翌日も入りますか?と聞かれた程度です) シャンプーやボディソープなど持参です (石鹸だけありました)
トイレ設備 ◎水洗トイレです。 ウオシュレット有り。 設備が新しくエアコンやヒーターが稼働しており快適なトイレでした。 夜はトイレは人感センサーでドア開けた時に直ぐに点灯します。 キャンプ場はバーベキュー施設のテントが常時点灯しており足元含め明るく懐中電灯がいらないで夜も歩ける場所でした
炊事場 〇 水場は何カ所もありますが、どこの区画に泊まるかで最寄りの炊事場を指定されるようです。 設備は水場といったかんじで冷水の蛇口+家庭用程度の調理台と1組が使うと占有する程度の水場でした。 お湯はでません。洗剤やスポンジなども用意がありません。
水場ではあまり長居できなそうなので、食材は極力調理をすませて区画に戻った方が良いかと思います。 ※バーベキュー施設側にある水場はお湯がでました
AC電源 ×電源はありません。
プラス評価 ◎駅が目の前で徒歩でこれるキャンプ場です。 また、日帰りバーベキュー施設がとても充実しており、キャンプするより手ぶらで日帰りバーベキューの方が充実しているのでは?と思えるほどでした。 温泉が併設されており、キャンプなのに露天風呂付きの温泉が楽しめます。 八ッ場ダム周辺も散策でき、湖ではカヤックやSUP、水陸両用車などアクティビティなど充実しています。
総合評価 ◎ 値段は高規格のオートキャンプサイトという感じですが、雰囲気が良いのでまた利用したいと思います。(キャンプ場の値段がさらに上がりましたね・・・)

5月の川原湯温泉キャンプ場の気温

天気は曇りのち雨、気温は昼18℃、夜12℃です。 夜は涼しいぐらい
この時期は寒暖の差が激しいので日によっては昼間5度~10度ぐらい差が出ます

5月の川原湯温泉キャンプ場の気温は昼18℃、夜12℃
5月の川原湯温泉キャンプ場の気温は昼18℃、夜12℃

川原湯温泉キャンプ場のスケジュール

今回はいつもの仲間友達とのバーベキュー企画です。 川原湯温泉キャンプ場にはWeber(ウェーバー)があり、蓋付きなので蒸し焼きが楽しめます。

  • 1日目
    • 朝 出発
    • 9時 道の駅やんばふるさと館到着
    • 10時半 友人到着
    • 11時 川原湯温泉キャンプ場で日帰りBBQのチェックイン(11:00-16:00)
    • 16時 バーベキュー撤収 (キャンプ場も1区画チェックイン)
    • 16時 キャンプ場区画へ移動
    • 18時 夕食
    • 19時 川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」へお風呂(キャンプ場宿泊者枠)
    • 20時 道の駅やんばふるさと館へ戻る
    • 23時 就寝
  • 2日目
    • 7時 起床
    • 7時半 道の駅のデイリーヤマザキで買い物
    • 8時 川原湯温泉キャンプ場へ移動
    • 8時半 朝食
    • 9時 キャンプ場撤収
    • 10時 湖の駅丸岩にて水陸両用車ツアー参加
    • 11時 旧太子駅跡見学
    • 12時 道の駅六合にてカレーランチ
    • 13時 浅間酒造観光センターでお土産
    • 13時半 帰路へ

川原湯温泉キャンプ場のアクセス

関越自動車道の渋化伊香保IC降りてからの下道は39km51分でそこそこ下道を走ります。高速道路から離れた場所にあります

川原温泉駅キャンプ場のアクセスは関越自動車道の渋化伊香保IC降りてからの下道は39km51分
川原温泉駅キャンプ場のアクセスは関越自動車道の渋化伊香保IC降りてからの下道は39km51分

八ッ場ダムの岸辺にあります


川原湯温泉キャンプ場について

こちらの施設はとても充実しています

  • 良い所
    • 景色がキレイ!(八ッ場ダムの湖面を一望)
    • 駅からすぐにある
    • 線路の隣なので電車好きにはたまらない
    • ハイキングコースで八ッ場ダムまで行ける
    • 徒歩圏内にバンジージャンプあり(特定日のみ)
    • 温泉入浴施設あり(キャンプ場の受付等内)
    • 最近開業したので施設が新しい
  • 悪い所
    • 駐車場が一列型で車中泊禁止
    • トレーラーは要相談

トレーラー旅でなければよいところです

川原温泉駅キャンプ場 中央がバーベキュー施設
川原温泉駅キャンプ場 中央がバーベキュー施設
川原湯温泉あそびの基地NOAからみた川原湯温泉キャンプ場(線路も見える)
川原湯温泉あそびの基地NOAからみた川原湯温泉キャンプ場(線路も見える)
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「川原温泉駅キャンプ場」車中泊
湖面からみた川原温泉駅キャンプ場と川原湯温泉あそびの基地NOA施設(水陸両用車から撮影)

川原湯温泉キャンプ場チェックイン

チェックインは川原湯温泉あそびの基地NOAの建物内の受付で行います。
本日はバーベキュー施設予約(11:00~)とキャンプ場の予約(13:00~)となります。
11時にBBQ手続きを行いました(実際にはキャンプ場の手続きも同時に行っています)
注意事項を読んで、申込書を記入して手続き完了。 場内の注意事項やキャンプ場パンフレットなどいただきます

川原温泉駅キャンプ場の受付はNOAの施設にて
川原温泉駅キャンプ場の受付はNOAの施設にて
川原湯温泉あそびの基地NOA入り口
川原湯温泉あそびの基地NOA入り口

最初にバーベキュー施設の手続きを行います
バーベキュー施設は大と小があります。 本日は予約数も少ないことから(雨も降る予想なので)大きいバーベキュー施設をお借りできました(実際、大雨で大きなタープで大変助かりました)

川原湯温泉キャンプ場のバーベキュー案内
川原湯温泉キャンプ場のバーベキュー案内

B4をお借りしました。 テントサイトも目の前の区画をお借りしました
川原湯温泉あそびの基地NOAの建物からは線路上の高架を渡って線路の反対側にでたあとキャンプ場の入り口があります

「川原温泉駅キャンプ場」線路上の高架を渡る
線路上の高架を渡る
川原温泉駅キャンプ場入り口
川原温泉駅キャンプ場入り口

川原湯温泉あそびの基地NOAで受付をしないで、こちらの入り口にくると先に手続きと追い返されますのでご注意ください


川原湯温泉キャンプ場の駐車場

駐車場は道の駅側にある第一駐車場と離れた第二駐車場があります。 第一駐車場は勾配あり。第二駐車場はフラットです。 第一駐車場に大型駐車場もあります(こちらもフラット)

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「川原温泉駅キャンプ場」車中泊
川原温泉駅キャンプ場の駐車場 線路手前のアスファルト舗装のところ

県道375号が駐車場の隣にありますが、夜はほとんど交通量もなく走行音はほとんどありません
(早朝にバイク音がするぐらい)


川原湯温泉キャンプ場のキャンプ区画

今は6種類あるようです

  • オートサイト 車も停められ、景色もよい(6区画中、2区画は後方なので少し景観落ちます)
  • 直火砂場サイト 専用の砂場があり、直火が楽しめる。景色もよい
  • キャンプサイト 景色が良い
  • 薪風呂サウナ専用サイト 景色が良い。サウナが楽しめる
  • 車中泊専用サイト 車が停められ、車中泊が許可されている
  • 電車見放題サイト 電車が間近で見られる。 

すべてにおいて電源はありません。

川原温泉駅キャンプ場のキャンプマップ
川原温泉駅キャンプ場のキャンプマップ

実際に川原湯温泉あそびの基地NOAから撮った写真はこちらです。 湖側は景観が抜群です

川原温泉駅キャンプ場のキャンプ区画
川原温泉駅キャンプ場のキャンプ区画

キャンプサイト側はこちらになります

川原温泉駅キャンプ場のキャンプサイト、奥に直火サイトが見える
川原温泉駅キャンプ場のキャンプサイト、奥に直火サイトが見える

川原湯温泉キャンプ場の水場

水場は大きく2種類ありました

  • キャンプ区画にある、独立した水場 水しか出ない
  • バーベキューサイト(お店があるコンテナ側)にある、水場 お湯も出る

お湯がでる水場はマップには反映されていないので後付けでしょうか。今までお湯はなかったので出た時には感動しました

「川原温泉駅キャンプ場」キャンプ区画にある、独立した水場 水しか出ない
キャンプ区画にある、独立した水場 水しか出ない
川原湯温泉キャンプ場 バーベキューサイト(お店があるコンテナ側)にある、水場 お湯も出る
バーベキューサイト(お店があるコンテナ側)にある、水場 お湯も出る

水場ではあまり調理するスペースも少ないので自サイトに帰るか、人が少ないときに利用がよさそう


川原湯温泉キャンプ場のトイレ

トイレはコンテナの建物にあります。 コンテナなので寒暖とか気になるものの、ヒーターがついているので暖かい(夏は前回はクーラー稼働してました) 快適です

川原温泉駅キャンプ場のトイレ 外観
川原温泉駅キャンプ場のトイレ 外観
川原温泉駅キャンプ場のトイレ 洗面
川原温泉駅キャンプ場のトイレ 洗面
川原温泉駅キャンプ場のトイレは洋式でウオシュレット付き (男性は1つです)
川原温泉駅キャンプ場のトイレは洋式でウオシュレット付き (男性は1つです)

夜も人感センサーで点灯しますので安心です


川原湯温泉キャンプ場のゴミ捨て場

写真はありません。 ゴミ袋が有料で燃えるゴミ、燃えないゴミと2種類を購入する必要があります(550円×2=1100円)
有料の袋を買えば、捨てることができます


川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」

キャンプ場の受付をする川原湯温泉あそびの基地NOA内に日帰り温泉の「笹湯」があります。
キャンプ場のチェックインの際に(お風呂代も入っていますので)何時に利用するかを聞かれます。 最近はどうやら1予約で1時間ほど貸し切りで提供しているようでした。(混雑時は不明)
20:00まででしたので、一番遅い19:00-20:00を今回利用しています

川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の建物
川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の建物

予約した時間に受付に行くと鍵が渡され、お風呂に入れます。 1グループで貸し切り状態ですね
お風呂は温泉で透明で硫黄臭がほのかに漂います。 
洗い場は3人と小規模で、内湯は1つ5人ぐらいは入れそうな大きさです。 そのほか外湯もあり4人ぐらいは入れそうな広さでした。

注意点としては、石鹸しか置いていません。 シャンプーやボディソープは持参となります

川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の洗い場
川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の洗い場
川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の内湯
川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の内湯
川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の更衣室
(昔の写真ですが)更衣室
川原湯温泉あそびの基地NOA「笹湯」の外湯
(昔の写真ですが)外湯

更衣室もキレイでよいお風呂です


川原湯温泉キャンプ場の滞在日記

ここからは旅の記録です。 朝に道の駅やんばふるさと館に到着。
仲間を待ちます

準備ができたところで川原湯温泉キャンプ場に移動。やんばふるさと館から湖の対岸側にキャンプ場はありますので橋を渡ります
キャンプ場のチェックインは13時です。 まずは日帰りバーベキューのチェックインが11:00ですのでそちらの受付を済ませます

川原温泉駅キャンプ場の受付は川原湯温泉あそびの基地NOAの建物 ここでチェックイン
川原温泉駅キャンプ場の受付は川原湯温泉あそびの基地NOAの建物 ここでチェックイン
川原温泉駅キャンプ場の受付は川原湯温泉あそびの基地NOAの建物 入り口
入り口
ウェーバーのBBQコンロ
今回の目玉のウェーバーのBBQコンロ

日帰りバーベキューのチェックインと、キャンプ場のチェックインの書類もまとめて記入させて頂きました。
早速バーベキュー会場に移動します。(キャンプ場に駐車場があるので車で移動)
所定のバーベキューハウスを確認して車から荷物搬入
キャンプ場に台車があるのでそちらに積んで運べます。
このあたりから雨が・・・

川原温泉駅キャンプ場のバーベキュー施設
ウェイバーのバーベキューコンロ
川原湯温泉キャンプ場 台車で荷物搬入
台車で荷物搬入
「川原温泉駅キャンプ場」キャンプサイトはバーベキュー会場の目の前
(少し時間前後しますが)キャンプサイトはバーベキュー会場の目の前を用意いただけました

雨が降っていますが、屋根があるので中は濡れません(ウェーバーのバーベキューコンロ側は吹き入れていましたが) まずは乾杯
なお、瓶などの割れ物は持ち込めません。 ワインもボトルから水筒に移して持ち込みました

川原温泉駅キャンプ場での日帰りバーベキュー(昼の部)開始!
川原温泉駅キャンプ場での日帰りバーベキュー(昼の部)開始!

ここからは食材を出して調理開始です。 昔使った記憶などを頼りに見よう見まねで調理します
基本はダイナミックに下味つけて焼くだけです。難しいことは無い

ウェーバーでバーベキュー開始
ウェーバーでバーベキュー開始
ウェーバー温度調整は3つのツマミでガスの火力を調整する
温度調整は3つのツマミでガスの火力を調整する

この日のために特注のお肉を用意しました

バーベキュー お肉の塊を調理
お肉の塊を調理していきます
コブサラダ
コブサラダを作りました
サーロイン
サーロインの焼き上がり
骨付きソーセージ
骨付きソーセージ
焼きリンゴ
焼きリンゴ

ほかにもミスジ肉、ラムなどお腹一杯です。
そろそろ日帰りバーベキューの16時のチェックアウトが近づいてきましたので、目の前のキャンプサイトに移動します

川原温泉駅キャンプ場のキャンプサイト
川原温泉駅キャンプ場のキャンプサイト
川原温泉駅キャンプ場のキャンプサイト
移動完了

日帰りバーベキュー施設を片付けてキャンプサイトに移動したあとはまったりタイムです
夜ごはんの支度もしつつ時間をつぶします。

お風呂に行くときはこちらの階段を上って川原湯温泉あそびの基地NOAへ移動する
お風呂に行くときはこちらの階段を上って川原湯温泉あそびの基地NOAへ移動する
川原湯温泉キャンプ場 バーベキュー施設
キャンプサイトに移動したときの写真

そうこうしているうちにお風呂に入る19時が近づいてきましたので、夕ご飯をいただきます
(具だくさん湯豆腐鍋ですが写真撮り忘れました)
お風呂のため川原湯温泉あそびの基地NOAへ移動します

夕暮れの川原温泉駅キャンプ場 ライトアップ
夕暮れの川原温泉駅キャンプ場 ライトアップ
夕暮れの川原温泉駅キャンプ場 ライトアップ
高架から夕暮れの川原温泉駅キャンプ場ライトアップ撮影

お風呂は19:00-20:00の一番遅い時間で入りました。 体ぽかぽかです。

川原湯温泉あそびの基地NOAから撮った川原温泉駅キャンプ場の夜 ライトアップ
川原湯温泉あそびの基地NOAから撮った川原温泉駅キャンプ場の夜 ライトアップ

このあとは道の駅やんばふるさと館で車中泊、キャンプ組はサイトにテントを張って就寝です。
夜は静かです。 翌日は朝食のため川原湯温泉キャンプ場に戻ってきました

川原温泉駅キャンプ場の景色
川原温泉駅キャンプ場の翌日 いい景色
朝食はスープとカップ飯
朝食はスープとカップ飯
「川原温泉駅キャンプ場」天気も回復
天気も回復しました

このあとは片づけをして9時すぎにチェックアウトです。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「川原温泉駅キャンプ場」
荷物回収のため、トレーラーをけん引して駐車場へ川原温泉駅キャンプ場で写真
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「川原温泉駅キャンプ場」バーベキュー施設
荷物回収のため、トレーラーをけん引して駐車場へ川原温泉駅キャンプ場で写真その2

10時の水陸両用車にゃがってん号に乗るために、湖の駅丸岩に移動します
記事はコチラ

初日は日中雨に降られましたが、夜から回復し翌日も天気は持ち直し楽しい旅となりました。


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