軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「富士高原トマトフィールドキャンプ場」車中泊
6月 キャンプ場 幌馬車くん 静岡県

2025年6月21日 「富士高原トマトフィールドキャンプ場」車中泊

友人が富士山が見えるキャンプがしたいということで、富士高原トマトフィールドを選んで行きました。
できたばかりのキャンプ場(正しくは農場の自然体験のアグリツーリズム)で設備も綺麗でした


富士高原トマトフィールドキャンプ場のページインデックス


車中泊候補地情報「富士高原トマトフィールド」キャンプ場

※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479

項目      評価  コメント
キャンプ場 〇 富士山が目の前のキャンプ場です。 チェックインは早く9時~、チェックアウトは~15時となっており、ゆったりと過ごすことができます。 フリーサイトで車の乗り入れ可能です。 全体的に緩やかな斜面でフラットな場所が限られており、実質有効面積は意外に狭く後からチェックインした人は場所取りに苦労しそうです。 牧草地で車のスタックに注意が必要。 夜は真っ暗で外灯がありません。富士山という大自然をシンプルに楽しみたいという方のキャンプ場でした。
駐車場 △フリーサイトで車の乗り入れ可能な為、受付時に止める駐車場はありますが、基本的には一時的な停車場所になります。  大型トレーラーだと旋回できない広さでした
標高 〇 795m 標高はそこそこあります。
アクセス △ 最寄りICは、中央自動車道の河口湖IC降りてからの下道27km 34分。 標高もそこそこあるので登坂があります。 キャンプ場の入り口は狭く対向車のすれ違いは難しい幅でした。
最後の区間だけ注意が必要です
トレーラ受入 〇 受入は可です。 フリーサイトで乗り入れが必要なのでトレーラーけん引の場合はあまり奥に行ってスタックしないように注意が必要です。(ヘッド車は四駆の方が無難)
区画広さ ◎ フリーサイトなので区画はありません。 地面は牧草地で土ですが、私が停車したところは下に石があるのかペグの入りが悪かったです。 傾斜地に3段ぐらいキャンプサイトありますが、どれも微妙にナナメなのでフラットな場所を見つけるのに苦労すると思います。
景観は少し損ねますが、受付付近の1段目の方はフラットでした(砂利っぽい場所)
入浴 × キャンプ場にはシャワーも風呂もありません。 徒歩圏内もありません
車で9分のところに風の湯、20分で天母の湯があります。 ただしキャンプ場のゲートが18時で閉鎖されるのでそれまでに戻ってこないといけません
トイレ設備 ◎ コンテナの建物でトイレは非常に綺麗です。 土足厳禁でスリッパに履き替えて利用します
洋式でウオシュレット付き。 24時間利用可能で夜間も室内は明るいです(便座の個室はセンサーライト) ただしキャンプ区画から建物に入るまでが外灯もなく真っ暗ですのでライトは必須です。本当に真っ暗です。(私は深夜寝ぼけていて迷子になりかけました)
炊事場 △ 水場があります。 簡単な洗い流しと水を汲む場所という感じです。 お湯は出ません。生ごみが処理できないので洗い物はご注意ください
AC電源 ×ございません
プラス評価 〇富士山が目の前で綺麗です。 トマト狩りや直売所でトマト加工品などが購入できます
総合評価 △ 富士山を目の前で見たい、設備は水場ときれいなトイレさえあればよいという方向けです。(お風呂ないので個人的には△)

6月の富士高原トマトフィールドキャンプ場の気温

天気は曇り、気温は昼26℃、夜18℃です。 個人的には丁度良いぐらいの気温で寝るときはトレーラーは網戸が気持ち良い気温でした。 友人は夜寒くて着こんでいました。

富士高原トマトフィールドキャンプ場の6月の気温は気温は昼26℃、夜18℃
富士高原トマトフィールドキャンプ場の6月の気温は気温は昼26℃、夜18℃

富士高原トマトフィールドキャンプ場のスケジュール

今回は早朝からチェックインで堪能しました。 富士山がシルエットしか見れなかったのは残念

  • 1日目
    • 早朝 出発
    • 9時 富士高原トマトフィールド到着 チェックイン
    • 10時 設営完了
    • 13時 バーベキュー開始
    • 19時 夕食
    • 20時 焚火
    • 23時 就寝
  • 2日目
    • 7時 朝食
    • 8時半 撤収
    • 11時半 ほったらかし温泉で入浴、近隣でランチ後、帰路へ

富士高原トマトフィールドキャンプ場のアクセス

最寄りICは中央自動車の河口湖ICです。 河口湖ICから下道で27kmで34分で到着します

富士高原トマトフィールドキャンプ場への最寄りICは中央自動車の河口湖ICです。 河口湖ICから下道で27kmで34分で到着
富士高原トマトフィールドキャンプ場への最寄りICは中央自動車の河口湖ICです。 河口湖ICから下道で27kmで34分で到着

群馬からの出発のため、朝5時前に出発。友人と待ち合わせます

ヘッド車のエブリイワゴンとけん引の幌馬車くん
ヘッド車のエブリイワゴンとけん引の幌馬車くんで出発

合流後はひたすら走ります。 富士高原トマトフィールドの看板が見えてきました。
ここからは道路幅が狭くなり、センターラインもなくなります。 200mぐらい走ると受付があります

富士高原トマトフィールドキャンプ場の入り口
富士高原トマトフィールドキャンプ場の入り口
富士高原トマトフィールドキャンプ場への最後の道
富士高原トマトフィールドキャンプ場への最後の道

対向車はすれ違いできそうなスポットで譲り合いながら進めます


富士高原トマトフィールドキャンプ場の設備について

キャンプ場ですが、自然体験という届け出なのかキャンプ場とは謳っていません。
トマト農園ですので、トマト狩りが楽しめたりします。

  • 良い所
    • 富士山が目の前!
    • トイレが綺麗、ウオシュレット付き
    • チェックイン、チェックアウトの勝手が良い(アーリーとかレイト不要)
    • フリーサイトで車の乗り入れ可能
    • ごみは捨てられる(生ごみは有料のゴミ袋購入必要)
  • 悪い所
    • 風呂がない
    • フラットな場所が少ない、斜面で車がスタックしやすい場所がある
    • 水道はお湯がでない。洗い物は基本できない
    • 夜は真っ暗。トイレは迷子になるのでライト必須
    • 予約やチェックインの仕組みが分かりにくい

風呂なくても、富士山を目の前でキャンプしたい!という方にはおすすめです

「富士高原トマトフィールドキャンプ場」薪の販売が充実(袋薪が大変お得でした)
薪の販売が充実(袋薪が大変お得でした)
「富士高原トマトフィールドキャンプ場」売店 トマト製品多数
売店 トマト製品多数

富士高原トマトフィールドキャンプ場の駐車場

フリーサイトで車の乗り入れ可ですので、キャンプ客用の駐車場は無いようです。
チェックイン/チェックアウト受付時に停める店舗駐車場はあります。(こちらトマト狩り、お土産購入などの利用客用と思われる)


富士高原トマトフィールドキャンプ場のチェックイン

チェックインは9時からと早いです。 9時ジャストに到着しましたが、受付の長蛇の列でした。
数台分をまとめて受付・セルフチェックイン手続きさせ、説明を1度に済ませていくスタイル
3-4ターンぐらいしたところでチェックインできました。

富士高原トマトフィールドの受け付け棟(右)すでに渋滞でした
富士高原トマトフィールドの受け付け棟(右)すでに渋滞でした
「富士高原トマトフィールドキャンプ場」ドライブスルーのように車が順番待ちとなっています(人間はチェックイン手続きのため店内)
ドライブスルーのように車が順番待ちとなっています(人間はチェックイン手続きのため店内)

受付を済ませた組が車に戻ると一気に数台分流れます。 私も手続きを行い無事終了しました。
パンフレットと説明を受けて手続き完了です
(QRコードだったり必要ですが、店内は電波の通りが悪いのでちょっと面倒)

富士高原トマトフィールド棟
富士高原トマトフィールド受付棟

パンフレットを頂きました。 いろいろ注意書きが書かれています。

富士高原トマトフィールドご利用ガイド 注意書き
富士高原トマトフィールドご利用ガイド 注意書き
富士高原トマトフィールドご利用ガイド 注意書き
富士高原トマトフィールドご利用ガイド 注意書き
富士高原トマトフィールド園内ガイド
富士高原トマトフィールド園内ガイド
富士高原トマトフィールド園内ガイド
富士高原トマトフィールド園内ガイド

チェックイン手続きが終わると皆さま競うように場所取りのためフリーサイトに向かいます


富士高原トマトフィールドキャンプ場のキャンプ区画

キャンプ区画はフリーサイトのためありません。 場所は早いもの勝ちです。

  • 1段目 受付横 トマトの原っぱ 地面は砂利でフラット。富士山の景観を優先落とせばキャンプには快適な場所です 
  • スリッパが不要なトイレと、コンテナのトイレが利用できます
富士高原トマトフィールドの1段目のトマトの原っぱ フラット!
富士高原トマトフィールドの1段目のトマトの原っぱ フラット!
  • 2段目 富士山に近い牧草地側は傾斜がでてきます。 景観は良いですが、フラットな場所を探すのが少し面倒。 西側は比較的フラットで安定していそうでした
  • トイレは3段目にあるコンテナトイレを利用
富士高原トマトフィールド 二段目の西側
富士高原トマトフィールド 二段目の西側
富士高原トマトフィールド 二段目 左が牧草地傾斜あり、右が砂利で比較的フラット
富士高原トマトフィールド 二段目 左が牧草地傾斜あり、右が砂利で比較的フラット
富士高原トマトフィールド 二段目
富士高原トマトフィールド 二段目
富士高原トマトフィールド 二段目(フラットに見えがちですが、結構傾斜あり)
富士高原トマトフィールド 二段目(フラットに見えがちですが、結構傾斜あり)
  • 3段目 基本は2段目と同じ牧草地で傾斜ありです。コンテナのトイレがあります
富士高原トマトフィールド 三段目
富士高原トマトフィールド 三段目

友人と一緒に行ったのでランドクルーザー四輪駆動に付き合ってサイト選びましたが、個人でいくなら西側の砂利のフラット地がトレーラーけん引には正解な気がしました
(雨が降って地面がぬかるみ出るとスタックする自信がある)


富士高原トマトフィールドキャンプ場の水場

水場は場内に2か所あります(トイレと同じ、一段目と三段目)
屋根もない野ざらしで水のみ出ます。 三角コーナーもないので生ごみも捨てられません。
水汲み場ぐらいのイメージでしょうか

富士高原トマトフィールドの水場
富士高原トマトフィールドの水場
富士高原トマトフィールドの水場は水汲みか軽く洗い流す程度
富士高原トマトフィールドの水場は水汲みか軽く洗い流す程度

富士高原トマトフィールドキャンプ場のトイレ

トイレは3か所あるようです。 コンテナのトイレはスリッパに履き替えての利用です。
ドアが引き戸ではないので、ドアを持ちながら、履き替えるのが結構大変でした。 入り口も狭いので収容人数前に入り口がボトルネックになります。

富士高原トマトフィールドの3段目のトイレ外観(男子用と女子用)
富士高原トマトフィールドの3段目のトイレ外観(男子用と女子用)
富士高原トマトフィールドの男子トイレ(入り口で履き替える必要あり)
富士高原トマトフィールドの男子トイレ(入り口で履き替える必要あり)
富士高原トマトフィールドの内履きスリッパ
富士高原トマトフィールドの内履きスリッパ

コンテナ内はとてもきれいです

富士高原トマトフィールドのトイレの洗面
富士高原トマトフィールドのトイレの洗面
富士高原トマトフィールドの男子トイレ
富士高原トマトフィールドの男子トイレ
富士高原トマトフィールドのトイレは洋式ウオシュレット付き
富士高原トマトフィールドのトイレは洋式ウオシュレット付き

室内灯は常灯で夜でも明るいです。 これがないと夜中真っ暗なのでトイレの位置を視認できません
洋式の個室は人感センサーのため定期的に暗くなります(人がくねくねして再認識してもらうやつ)

富士高原トマトフィールドの1段目のトイレ外観(3段目と中身一緒)
富士高原トマトフィールドの1段目のトイレ外観(3段目と中身一緒)
富士高原トマトフィールドの1段目のトイレ外観
富士高原トマトフィールドの1段目のトイレ外観

夜は外灯無いので真っ暗ですので、ライト必須です。


富士高原トマトフィールドキャンプ場のゴミ捨て場

ゴミ捨て場は受付棟にあります。 燃えるゴミは有料のゴミ袋を購入し捨てることができます。
購入者に限りそれ以外のゴミも分別して捨てることができます 
ごみは朝8時から17時まで捨てられます

富士高原トマトフィールドのゴミ捨て場(有料の支払いをした方のみ)
富士高原トマトフィールドのゴミ捨て場(有料の支払いをした方のみ)

灰は各所にあるドラム缶に捨てられます。

富士高原トマトフィールドの灰はドラム缶に捨てられる
富士高原トマトフィールドの灰はドラム缶に捨てられる

有料ですが、ごみの処分ができ持ち帰らなくて良いのは嬉しいです


富士高原トマトフィールドキャンプ場の滞在日記

ここからは旅の記録です。 9時からのチェックイン手続きの長蛇の列に並び、無事手続きが終わりました。(本当は無事ではなかったので後で対応)
場所取りも富士山に近いところを確保できました。

富士高原トマトフィールド2段目の最前列
富士高原トマトフィールド2段目の最前列

皆でキャンプ道具を展開します。 テントもありましたので、1時間ぐらいかかりましたが無事設営完了

富士高原トマトフィールドキャンプ場
設営が終わり一息
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「富士高原トマトフィールドキャンプ場」車中泊
富士山はシルエットだけ見えました

友人たちはお出かけ、私は(風も強かったので)門番としてキャンプ場でまったり呑みです
午後になって戻ってきたのでバーベキュー開始

富士高原トマトフィールドキャンプ場
友人が帰ってきた
卓上バーベキュー
バーベキュー開始
たこさんウインナー
昼のバーベキューも終盤 たこさんウインナー
焚火の準備
明るいうちに焚火の準備

だんだん暗くなってきました。 ライトのあかりが灯り始めます

富士高原トマトフィールドの夕暮れ
富士高原トマトフィールドの夕暮れ
「富士高原トマトフィールドキャンプ場」ライト点灯
ライト点灯

夜はグリーンカレーでした。絶品
夕食後は焚火スタート。 なんやかんやで2-3時間は楽しめたでしょうか。

グリーンカレー
グリーンカレー
焚火
焚火
焚火を囲んで談笑
焚火を囲んで談笑
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くん車中泊
そろそろ就寝準備です

気温ですが、深夜23時で室内は21度でした。 朝5時の外の気温は17度
寝るには快適温度です

トレーラーの室内は20度
トレーラーの室内は20度(網戸)
富士高原トマトフィールド 6月の朝5時の気温は17度
富士高原トマトフィールド 6月の朝5時の気温は17度

翌朝はさらに曇り。富士山は見えなくなりました。

富士高原トマトフィールドの朝
富士高原トマトフィールドの朝
ポタージュとホットサンド
ポタージュとホットサンド

食事を終えて撤収準備です。キャンプ場は15時まで居れますが我々は9時にチェックアウトしました。

軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行く「富士高原トマトフィールドキャンプ場」車中泊
朝食後は撤収・片付け
「富士高原トマトフィールドキャンプ場」受付でチェックアウト
受付でチェックアウト

チェックアウトもセルフ方式でQRコードをかざしてチェックアウトします。
このあとはほったらかし温泉でお風呂に入り、ランチを食べてから帰路につきました。

ほったらかし温泉
ほったらかし温泉でお風呂
軽キャンピングトレーラーの幌馬車くんで行くほったらかし温泉
ほったらかし温泉 晴れていても富士山は霞んで見えず

富士山を目の前で見てキャンプしたいという企画は、晴天で無かったのではっきりとは見えませんでしたが、気分は味わえました。 友人との時間がとても楽しかった


返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA