今回はトレーラー牽引なしのテント泊キャンプ場企画ということで、夏でも涼しい野反湖キャンプ場を企画しました。テント場の景色が絶景なのですが、早い物勝ちのフリーサイトなので早朝に出かけています
野反湖キャンプ場のページインデックス
車中泊候補地情報「野反湖キャンプ場」
※軽キャンピングトレーラー(幌馬車くん)を基準とした、独自のこだわりポイントなど加味した判定です。 基準はコチラ→https://centisland.com/car/archives/1479
| 項目 | 評価 | コメント |
| キャンプ場 | 〇 | 不自由を楽しむキャンプ場で、受付からキャンプ場まで車の乗り入れができないので、リヤカーで荷物搬入する必要があります。 結構距離があり、800mで15分程度かかります チェックインは13時からですが、アーリーチェックインが2段階あり、10時と8時半で料金が異なります。テントサイトには炊事場とトイレ棟、ゴミステーションのみあります。シャワーは受付棟まで15分程度歩いて行けます。夜は炊事場とトイレ棟はライトが常灯していますが、そこまでに行くまでにライトは必須です。地面は草原もしくは砂利でフラットな場所が少ないので後からチェックインした人は場所取りに苦労しそうです (バンガロー泊の話は公式サイトを参照ください) |
| 駐車場 | △ | 受付棟のところに駐車場があります。 テント泊の人はここで車を置いていかないといけません。車中泊禁止のところですのであしからず。 野反湖の車中泊スポットはこちら |
| 標高 | 〇 | 1523m 夏でも涼しいキャンプ場です。 |
| アクセス | × | 最寄りICは、関越自動車道の渋川伊香保IC降りてからの下道74km 1時間41分。 高速道路からとても離れており、標高もありますので勾配もきつい ところどころセンターラインがなくなる道路幅となりますので、狭い道路は対向車などは譲り合いでいかないといけません。秘境です |
| トレーラ受入 | × | 車中泊禁止です。 狭い道幅ポイントがありますので、トレーラーも牽引して野反湖に来るのも大変だと思います。 野反湖の車中泊スポットはコチラ(狭い道路幅ですので自己責任でお願いします) |
| 区画広さ | 〇 | 区画はフリーサイトですので制限はありません。 テントサイトは湖畔のほとりですので勾配があるところが多く、場所によっては森林の中にありますので大型テントは厳しい所が多いです。ソロや少人数の方向けという印象でした |
| 入浴 | △ | キャンプ場受付棟にコインシャワーがあります。 テントサイトからですと、受付棟への距離があり徒歩でも800m、15分かかります。 コインは事前に自動販売機で専用コインの購入が必要で200円で10分利用でき、途中でタイマーを止められるので使い勝手は良いです。 |
| トイレ設備 | 〇 | トイレは山小屋のトイレといった感じで水洗ですが、和式です。 多目的トイレのみ洋式でウオシュレット付きでした。 夜は常灯ですがキャンプ場全体が暗いのでトイレに行くまでの足元は暗いためライト必須です |
| 炊事場 | △ | 炊事棟が2か所あります。 水のみ出ます。最低限の設備です |
| AC電源 | × | ございません |
| プラス評価 | ◎ | 夏でも涼しい。湖の景色が絶景です。 満点の星空含み、真夏の不自由なキャンプ場として重宝しそうです。(夏でも夜は14℃ぐらいまで下がるので寒いです) |
| 総合評価 | △ | 絶景を求めるのであれば、アーリーチェックインで一等地をとって泊まるのであればありです。 ソロかデュオキャンプ向けでしょうか |
7月の野反湖キャンプ場の気温
天気は晴れ、気温は昼23℃、夜14℃です。 夜は寒くて服を重ね着して寝れました

実際に蚊帳の中でコットで寝ましたが、夏用のシュラフだと14℃の外気は寒かったです。
途中で寒くて起きて重ね着して寝ました。
野反湖キャンプ場のスケジュール
今回はひさびさのテント泊企画です。 湖畔の最高のロケーションをもとめて場所を決めています
野尻湖の車中泊スポットはコチラ
- 1日目
- 早朝 出発
- 8時半 野反湖キャンプ場到着 受付(アーリーチェックイン利用)
- 9時 テントサイトにて設営、乾杯
- 11時半 受付棟にある無料休憩所にて休憩
- 13時 テントサイトにてバーベキュー開始
- 19時半 お風呂準備、シャワーへ
- 20時半 テントサイトにて呑み
- 23時 就寝
- 2日目
- 6時起床 帰り支度
- 8時半 撤収完了 チェックアウト帰路へ
- (チャツボミゴケ公園、旧太子駅観光)
今回のテント泊で改めてトレーラーで寝ることの快適さを思い知りました
野反湖キャンプ場のアクセス
最寄りICは関越自動車道の渋川伊香保ICです。 渋川伊香保ICから下道で74kmで1時間41分で到着します
道の駅六合を通過した、残り10kmぐらいはセンターラインが無くなり、対向車と譲り合うような狭い道路が何か所かあります

大きい乗用車でも行けますが、対向車には注意が必要です。 野尻湖キャンプ場はトレーラーは受け入れしていませんのでキャンプ場は利用できません。 (野反湖には一部停車可能な所はある)
野反湖の車中泊スポットはコチラ
野反湖キャンプ場の設備について
キャンプ場はテント泊とバンガロー泊があります(今回はバンガロー泊は対象外)
テント泊は受付棟から離れたところにあり、リヤカーでないと荷物が搬入できません(車は不可)
最低限の設備のキャンプ場で湖と星空を楽しむ感じでした。
- 良い所
- 標高が高く、夏でも涼しい
- 湖畔のほとりで景観がよい
- 受付棟に無料休憩所があり、自由に利用できる(夏でも涼しい)
- 悪い所
- テント泊は車の乗り入れ不可、また、車中泊禁止
- 荷物はリヤカーでの搬入。受付棟から800mで15分ぐらいテントサイトまでかかります。道は勾配がありますのでリヤカーが暴走しないよう荷物を小分けにするか、複数人で慎重に搬送ください
- フリーサイトなので早く場所を確保しないと良い場所は取れない
- テントサイトはメインの一等地以外はフラットな場所が少ない
- トイレが基本和式(多目的トイレのみ洋式でウオシュレット付き)
- 受付棟から離れており、シャワーや荷物の搬入など、とても不便
テントサイトはソロかデュオの方が多かったです。 少人数向けのキャンプ場だと思います


今回はコットを1つ忘れてしまったので1つレンタルしました
野反湖キャンプ場の駐車場
駐車場は受付棟の上下、またはその付近にあります。
車中泊禁止ですので停めるだけです
受け付けを済ませたあとは、リヤカーを借りてここからテントサイトまで荷物搬入します。(800m、15分)

野反湖キャンプ場のチェックイン
チェックインは受付棟にて手続きします。 アーリーチェックインから8時半、10時、通常は13時からとなります。
手続き時にお金を支払って許可証を頂いて手続き完了です。(感じの良い受付でした)


今回はタープとテントをそれぞれ1組予約しました。(持込数と大きさによって料金は変わります)
コットを1つ忘れてしまったので、それもレンタル
受付が終わるとリヤカーの確保です。 8時半になるとリヤカーの倉庫が開錠されるようです。
ここからリヤカーを取り出して荷物搬入します。
(このリヤカーは係員さんが軽トラックで頻繫に補充されていました)


野尻湖キャンプ場のチェックインが終わると利用案内が渡されます。


野反湖キャンプ場のキャンプ区画
キャンプ区画は広場、林間、湖畔前などバリエーションがあります。
一番人気はトイレ、炊事場、ゴミステーションがある広場です。広場以外でも林間のスペースや一段下がった場所にある、湖畔前など結構場所があります

広場とその周辺以外は林間となるので広いスペースの確保が難しくなります。


広場、トイレの下の段も広かったです。湖畔が目の前なので景色は良さそう

テントサイトのリヤカーはゴミステーションの横に置きます。 確保禁止ですので荷物を降ろしたあとは速やかに返却します


駐車場からテントサイトはリヤカーを牽いていきます。800m 15分 結構距離あります。
上りと下りがあり、勝手に加速しますので注意して運びましょう
入り口付近が一番勾配あると思います。

入り口付近の勾配を耐えたら少し緩くなります。 このあたりは道の舗装状態も良く楽勝

折り返し地点が一番標高低いでしょうか。 そこからは緩やかな上りが待っています。
道路も状態が悪くなります

緩やかな上りを登りきると野尻湖キャンプ場のテントサイト到着です

行も帰りも同じ道ですので、リヤカーの対抗車や係員のトラックの対面のときは道を譲り合う必要があります
野反湖キャンプ場の水場
水場はテントサイトに2か所あります。冷たい水がでます。 蛇口の数は相当数あります

夜も電灯が点いていたのですが22時になると消灯となるようです

写真はありませんが、あと1棟あります
野反湖キャンプ場のトイレ
トイレはテントサイトには1つあります。 和式ですが、多目的トイレのみ洋式でウオシュレット付きでした
こちらは夜でも室内は常灯でしたが、ここまで来るまで足元が見えないのでライトは必須です




トイレ棟の中央が多目的トイレでここだけ洋式でウオシュレットが付いています。


夜でも室内灯は点いています。 ここまで来るまでキャンプサイトは暗いので注意です
私はタープのロープに引っかかり、転びました
野反湖キャンプ場のシャワー
シャワーは野尻湖ビジターセンター(受付棟)の1階部分にあります。 テントサイトから800m、徒歩15分ほどかかりますので結構離れています。コインシャワーで専用のメダルを購入する必要があります。 200円相当で10分ほど温水がでて途中でカウンター止められますので分割して使えます。使い勝手は良いので200円で済みました

コインはここの入り口入ったところに自動販売機が設置されています。
専用メダルしか使えません

シャワー室からも受付に行ける階段がありますのでその階段を登ったところが自動販売機です。どちらからでも購入できます

中には洗濯機や乾燥機まで備わっています



シャワー室は更衣室が手前にあり、結構広いので快適に使用できます。
中から鍵も掛けられます。
専用メダルを2枚入れると10分稼働します。
パネルの赤い停止ボタンを押すとタイマーが止まるので流して・洗って・すすぐのも時間内に納めることもできますので便利でした

家族3人で10枚購入したメダルも、余ったら受付で換金されますのでそこも良心的だと思います
野反湖キャンプ場のゴミ捨て場
ごみは物置コンテナの中にあります。 動物侵入防止のため常に閉まっています。
チェックインのときに生ゴミ用のビニール袋を頂きましたが、専用袋でもないので他の袋でも捨てられます。




野反湖キャンプ場の滞在日記
ここからは旅の記録です。 今回は車中泊禁止とのことなのでトレーラーは持っていけません。
ヘッド車のみでキャンプ場へ


道の駅六合を過ぎたあたりから道路幅が急に狭くなります。(自分はエブリィワゴンで余裕ですが)
標高も高いので常に勾配の道を上っていきます。


リヤカーに荷物を載せて長い道のりを移動します。 下りでリヤカーが(慣性的に)加速し踏ん張りながら移動
結構疲れました
朝8時半でのチェックインでも前泊組が良い場所を抑えています


1ブロックだけ最前列が空いていました。 迷わずキープ

テントとタープを展開します。 許可証をそれぞれに提示しておきます

ここからは運転もしないので、乾杯です。
朝食を食べながら呑みモードへ


本当は設営後はハイキングの予定でしたが思わず盛り上がって出発が遅れました。
結局、涼しいところということで野尻湖ビジターセンター(受付棟)にあるイートインコーナー(無料休憩所)までハイキングです。 徒歩15分でしょうか


イートインコーナーは屋根もあるので日陰となり、とても涼しい。窓からの風も自然のクーラーです
13時近くまでまったりして昼バーベキューのためテントサイトに戻ることにしました。


テントサイトに戻っています


コンロに火を起こしてバーベキュー開始です。牛タンはたどり着けませんでした。
釣り人の友人とも合流して昼をワイワイ過ごします




バーベキューも終了し、昼の部が終わり、友人とも解散です。
夜の準備で蚊帳を用意します(タープの下にパラソルを立ててそこに蚊帳を被せるという独自スタイルです




蚊帳を使うと夜に灯りをつけても虫が入ってこれません。(キャンパーからしたら反則かもしれませんが)


テント泊と蚊帳泊に分かれて寝ますのでテント内も寝床を準備完了
呑みなおして日が暮れるのを待ちます。 暗くなったところでシャワーのため、野尻湖ビジターセンター(受付棟)へ出発




シャワーから出たら辺りは真っ暗です。 帰りはライトで道を照らして帰ります
(本当に真っ暗)


テントサイトでは焚火で盛り上がっていました。 モクモク
我が家は蚊帳の中でしっぽり呑み派


22時からサイレントタイムです。 辺りも静かになりました。 適当なところで就寝
早朝は寒くて起きました。 夏のシュラフだと耐えられません。 重ね着をして二度寝


翌日は早期撤収準備です。

リヤカーで駐車場まで荷物の移動
許可証とレンタルコットを返却し、シャワーの余ったコインを換金して手続き終了です
このあとは野尻湖展望台に立ち寄り


チャツボミゴケ公園、道の駅六合のカレー、旧太子駅など見学し帰路につきました。




久しぶりのテント泊キャンプで娘も大人になって同行という、珍しい企画でしたが大変満足できました。
(キャンプ場の料金は3名でアーリーチェックイン組み合わせるとそこそこ高い)
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