車中泊気基準
車中泊

車中泊の独自判定について

車中泊の独自判定について、筆者も毎回迷いそうなのである程度の基準についてメモしておきます。
尚、独自判定の基準となる前提は

  • 初老の夫婦での車中泊(道の駅や高速道路のサービスエリアなど)で軽キャンピングトレーラーを中心に判断します。
    • 中型や大型キャンピングトレーラーの場合は記載内容とキャンプ場の対応が異なることがあるかと思いますのでご留意ください
    • ガヤガヤした周辺施設、アクティビティーなどはあまり加点されません

となっております。 前提がそもそも異なる方はあくまで参考レベルにとらえてください。

車中泊の判定基準


項目      評価       コメント
駐車場◎:大型OK
〇:可
△:可(制限有)
×:不可
重要なトレーラーの要素です。
プラス要素は配慮
マイナス要素は施設内のトレーラの運転や勾配など
標高◎:夏利用は1000m以上
〇:夏利用は500m以上
△:夏利用は500m未満
夏利用の場合の評価は標高が高いと涼しいという判断です。 秋や春の利用の場合には標高が低い方が良かったりしますので利用した時期により評価は変動します
閑静さ◎:とても静か
〇:普通に寝られる
△:騒音が気になる
車中泊時のまわりの騒音度合いについて
◎は窓を開けても静かレベル
トイレ設備◎:ウオシュレット有り(完璧)
〇:有(一部もしくは制限)
△×:それ以外
ウオシュレットによるウオシュレットのための我が家の判断です
お風呂◎:温泉有
〇:湯船有
△:シャワー
×:なし
プラス要素は日帰り温泉並みの設備、綺麗さなど。 マイナス要素はその逆です
食事処◎:有・くつろげる
〇:有
△:有(難あり)
×:無
お酒と酒の肴でゆっくり食事ができるかどうかなど
AC電源◎:有(良条件)
〇:有
△:その中間
×:無
AC電源があるとできる幅がぐっと広がります(特に春と秋)
プラス評価◎:良いとこ沢山

×:悪いとこ沢山
道の駅、大型スーパー、日帰り温泉施設、そのほかトレーラーが駐車可能な施設
車中泊施設のアクティビティーが充実、秀でた売りがあるなど

キャンプ日記


独自判定をしたキャンプ場の日記(いろいろなキャンプ場の評価が載っている)
キャンプ日記へ(車中泊含む)

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